【総括】2019年の自分とKDWを振り返る。人に支えられて成り立ってる事を再確認した年だった。

2019年の自分とKDW(KAKEDZUKA DESIGN WORKS)について振り返ってみたいと思います。

 

かなりダラダラ書きますので、お時間のある方だけお付き合い頂ければ(笑。

 

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2019年のKDW

 

こんにちは、ほぼフリッパーのかけづかです。

 

今の商売に舵を切って丸5年、今季はこれまで頑張ってきた事が実を結んだ年になったように実感してます。

 

実を結んだというか、色んな事が掛け合わさって化学変化を起こしたなと。

 

具体的に言うと、リールカスタムパーツ製造業×ブログ×SNSがリンクして機能し始めた感じです。

 

SNSはなんと言ってもTwitterが楽しくて、KDW的に今季最も大きな変革はTwitter上での無料プレゼント抽選会の発動でしょうか。

 

本業のモノづくりとブログは非常に相性が良く、製品の細かい説明やコンセプトなどを細かく伝えるのに適してます。取説の格納庫として機能してくれますからね。

 

ただし日々の製作工程などをタイムリーに伝えるにはちょっと手が重い。そこは圧倒的にSNSの方がお手軽です。

 

最初はブログの更新をお知らせするだけだったTwitterやFacebookを、毎日の作業現場から発信したり、自身や家族の事を発信するうちに楽しくなり、今では完全に自分の名刺のようになりました。

 

中でもTwitterは手軽に製品情報や自分の思想を発信できて重宝してます。

 

リールカスタムパーツを作って販売する上で、作り手の顔が見える事は小規模メーカーにとって欠かせない大事な業務だと確信してまして。

 

以前まで”製品のクオリティーが良ければ黙ってても売れる”と思ってたのですが、それは完全に怠慢でした。その部分を無料プレゼント抽選会で思い知らされます。

 

特にオフセットクラッチはネット上の画像を見ただけでは良さが伝わらないですし、それ以前に誰も製品の存在を知らないんですよね。

 

SHIMANO18BANTAM MGL KDWクラッチ (7)

13メタニウムはクラッチを変える事でフィーリングが全然違うし破損の心配もなくなるのでオフセット仕様を作ってみた

2019年1月2日

 

無料プレゼント抽選会(ゼロ円企画)を一番最初にやった時は完全に逆ギレのイッテコイ企画で、無料分が売り切れた時点で終わりだという恐怖がありました。

 

無料だからこそ売れた訳で、お金を出してまで買ってくれる人はいないんじゃないかと。

 

それが全然そんな事はなく、ゼロ円で買えなかった人はその後普通に買ってくれたんです。

 

そしてゼロ円で買ってくれた人の多くはSNSで製品の良さを発信してくれたんですよね。

 

中にはゼロ円で買って良さをわかってくれて、その後追加で複数個正規購入してくれた人も何人かいたぐらいです。

 

無料企画で製品を配らなかったらここまで売れてなかったでしょう。そしてユーザーさんとフォロワーさんには感謝しかありません。

 

ありがとうございました!

 

ブロガーネットワークの拡大

 

2019年は新たに色んな釣りブロガーさんと知り合う事ができました。それはニッチな分野でブログを書いている者同士、凄く心強い事なんですよね。

念願のバス釣りブロガー忘年会開催!! 楽しすぎて時間が一瞬で過ぎてしまった1日

2019年12月26日

 

あくまでも自分の中でのルールなのですが、自社で製造したリールカスタムパーツはなるべく親しい釣りブロガーさんに提供したいと思ってまして。

 

無料抽選会のアンケートで、「無条件で仲間に製品を提供するのはどうかと思う」というご意見を頂いた事があります。

 

でも全然”無条件”ではないんですよ。

 

過去記事でも書いてますが、独自ドメインを取得してレンタルサーバーを借りて、ワードプレスでブログを運営していくのはメチャメチャ厳しい時期があるんです。厳しいというのは、全く読まれない時期の事ですね。

 

月に数千円かけてブログを運営していて、自分の書いた記事が誰にも読まれないのはメンタルやられますよ(苦笑。

 

でも書き続けてると、ある日何かが起こって段々読まれるようになるんです。そこまではとにかく書き続けるしかなくて。

 

自分の周りの釣りブロガーさんは、みなさんそんな冬の時期を乗り越えて運営されてる訳です。その時点で製品を提供される資格があるというか。

 

そんな釣りブロガーの悲しい(?)現状を、ブロガー仲間のみかんさんが書いてくれるのでぜひ読んでみて欲しい↓

 

もちろんリールカスタムに興味がない人に無理に提供する意味は無いですし、製品の良さをわかってもらえない人には渡したくないです。

 

KDW製品のコンセプトを理解してくれて、道具への愛を感じる人に渡したいと思ってます。

 

そういう意味で、今お付き合いのあるブロガーさん達には出来る限り製品を提供できたら良いなと。

 

ただし、ブロガーという人種は製品について”良い事も悪い事も包み隠さず書く”習性がありますから(笑。

 

こちらが申し出ても、敢えて自腹を切って購入してくれる場合があります。ありがたい事です。

 

でもそれにより、”遠慮なくダメ出しを食らうかもしれない”という恐怖といつも戦ってますけどね(笑。

 

自分のブログの信頼のために、ネガな部分もちゃんと書く釣りブロガーさん。

 

そんな釣りブロガー仲間と多く繋がれた事は、カケヅカ個人としても、KDWとしても喜ばしい事です。

 

自分自身の信頼のためにも、今後とも厳しい目で自分とKDW製品を見て頂けたらと思います。

 

ローカルトーナメントに参戦

 

2019年はシリーズ戦のローカルトーナメントにエントリー参戦(挑戦)した年でした。

 

一つは『マニアックスオープントーナメント』、もう一つが『Forward Blue』。

 

2014年にバス釣りに復帰してから、年間釣行日数が極端に少なく、前もって釣りに行く日を決めておかないとつい仕事をしてしまうんですよね。それで年間の開催日が予め決まっているローカルトーナメントに参戦する事で、無理やりにでも釣りに行けるようにしようと考えたんです。

 

そしてそれは大正解でした。

 

自営業なので仕事のキリが良いタイミングってないんですよ。でもどんなに忙しくても試合の日は予め決まってるので、どんなに仕事が中途半端でも必ず行く事にできます。

 

これまで房総チャプター以外の試合はほとんど出てなかったのですが、ローカルトーナメントに出る事で練習にもなるし、何より答え合わせが出来るのでメチャ勉強になるんです。

 

ちなみにローカルトーナメントではNBCのエコルールはもちろん適用外なので、これまで敢えて使わなかったルアーを試す事ができるのが自分的に大きい。

 

NBCの試合しか出ていないと、普段からルールに抵触しないルアーや小物ばかり使うようになり、世間で釣れている流行りのルアーに興味が無くなってしまうんですよね(自分だけか?。

 

でも今現在使用禁止でも、近い将来的にそれらのエコモデルが追いかけ発売される事が多々ありまして。

 

なので違うルールの大会に出る事で、色々と情報収拾にもなる訳です。

 

房総チャプターは真剣勝負の場、ローカルトーナメントは気楽に色々試せる練習試合といった位置づけです(あくまでも自分の場合です。

 

釣り仲間が増えた

 

ローカルトーナメントに参戦するもうひとつのメリットがありまして、今季は新たに釣り仲間が増えた事が一番嬉しい事かもしれません。

 

マニアックスオープントーナメントやForward Blueの試合に出る事で、仲良くしてくれる釣り仲間が一気に増えました。

 

Forward Blueさんには忘年会にも呼んで頂き、楽しい時間を過ごさせて頂いてます。

 

Team Forward Blue

チームForward Blueの忘年会に呼んで頂きました。公には言えない事が沢山で、色々とヤバい集まりでした(笑。

巻いて玉砕するつもりで本当に玉砕してきたForward Blue第3戦【FOLLOW CUP】亀山ダム

2019年9月4日

 

Kaneck&Mushitaro

ローカルトーナメントで仲良くなった亀山虫太郎さん(左)とブロガー仲間のKaneckさん(右)

【戸面原(とづらはら)ダム】バス釣り用レンタルボート解禁から2年目で初見参!

2019年12月10日

 

これまでブログを通じて知り合った人と一緒に釣りに行く事はありましたが、住まいが遠かったり、競技の釣りをしない人だったりして、一緒の試合に出る事はなかったんですよね。

 

去年までブログで交流のあるトーナメンターと言えば、ナマローブログNEOナマローさんとランチアさんぐらいでした。

 

ランチアさんは今季一度も試合で一緒にならなかったな…。試合で一緒になったブロガーさんはナマローさんだけ。

 

Namaro at the Boso Chapter

房総チャプター最終戦で一緒になったナマローさん。生粋のクランカーでもあり、老舗釣りブログ運営者でもある。

カバー天国カバー地獄の房総チャプター2019最終戦参戦レポート 久しぶりにハリアー80が大活躍の亀山ダム

2019年9月26日

 

ただ、ナマローさんはホームレイクの牛久沼とH-1グランプリを主戦場にしてる方で、2019年から東京チャプターに参戦してるのですが、そこは神奈川のフィールドがメインなので試合で一緒になる事はほとんど(全くなく。

 

それでも2019年はスポット参戦で、亀山ダムが舞台の房総チャプターで2戦ご一緒する事ができました。

 

ちなみにホームではないフィールドにプラ無しで来て、試合当時にリミットをキッチリ獲ってくるあたりレベルの高さを感じます。いや、意外に(失礼!)釣りウマなんですよねー(汗。

 

房総チャプターはガチ勢が多いので、中々緩い話を気軽に出来なくて、試合以外でお話をする釣り仲間はほとんど居なかったんです。

 

対してローカルトーナメントは良い意味で緩い感じなので、釣りに全然関係ない話で盛り上がったり(笑。

 

ルールもそこまで厳しくないので、試合前でも和気あいあいとした雰囲気。ほとんどピリピリ感がないので、誰とでも気軽にお話できる感じが心地良いんですよね。

 

来年以降も房総チャプターとローカルトーナメントにできるだけ参戦していくつもりです。

 

さいごに

 

本日は大晦日ですが、どう過ごしてるでしょうか。自分は子供の宿題を見ながら合間を見てブログを書いたりしてます。

 

独身だったら絶対に釣りに行ってるところですが、さすがに今は気持ち的に制約があるので、プライベートの釣りは中々思い立ったと同時に行くという事が出来ません(笑。

 

でも子供は年々大きくなり、どんどん手が掛からなくなってきました。

 

もうあと何年かすると親の手がいらないぐらいになりますので、そうなったらまたバンバンフィールドに出られるんじゃないかと。

 

そのためには仕事の基盤をもっともっと固めておかないといけないし、信頼を損なわないように日々をすごさなくてはと肝に命じております。

 

まあブログもSNSも実名顔出しでやってると、どのみち可怪しい行動はできませんので、来年も自分らしく仕事も釣りも子育てもやっていこうと思います。

 

この記事に登場してない方でお世話になになった方も沢山います。この場を借りてお礼と年末のご挨拶に代えさせて頂きます。

 

今年も一年お世話になりました。

 

2020年も宜しくお願いします。

 

それではアナタの来年の釣行が、輝くモノになりますように!

Ready?

 

Kazさんすんません、一度やってみたかったんです(笑。

 

では。

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