最近流行ってるTwitter上での無料プレゼントについて考えた

2019年に入ってTwitter上での無料プレゼント企画を良く目にするようになりました。

 

そういう自分も2019年に2回企画して、ありがたい事にどちらも盛況でしたが、その要因がなんだったのか考えてみます。

 

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濃い読者濃いフォロワー

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカです。

 

2019年にはいってからTwitter上で無料プレゼント企画を2回おこなってますが、それぞれ盛況でした。

 

メタニウムのクラッチは予想と覚悟をしてましたが、その後のベアリングチェックツールPROは完全に想定外の盛り上がりでビックリ(笑。

 

ある朝、ほんの軽い気持ちで手元にあるイレギュラー品をTwitterにあげて、「欲しい方いますか」と聞いただけだったんです。

 

それがみるみる拡散されて、あまりの盛況ぶりに急遽応募フォームを作成し、当初9本だったツールを23本まで増やしたのですが、最終的に700人を超える応募を頂きてんてこ舞い(笑。

 

うれしい悲鳴で、楽しくて辛い(?)時間を過ごす事ができました。

HEDGEHOG STUDIO【ベアリングチェックツールPRO】 製作裏話

2019.02.15

 

いつもブログを見てくれてる人達やTwitterをフォローしてくれてる方々に拡散してもらったおかげですが、濃い読者さん、濃いフォロワーさんと繋がってるからこその盛り上がりだったと自負してます。

 

自分はフォロワーさんが喜んでくれて、その上で商品の宣伝になり、フォロワーさんはノーリスクで商品が手に入る可能性があるのでwin-winですよね。

 

なによりプレゼント企画自体をお祭りとしてお互いに楽しめる事に意味があると思ってます。

 

ただしこの手の企画はすべての人が良く思ってるとは限らないようです。

 

無料プレゼントは悪手か

 

Twitter上での無料プレゼント抽選会は賛否両論ですが、自分は続けていくつもりです。

 

たしかに小売店さんや他のメーカーさんから見たらおもしろくないでしょう。お店に陳列してるのと似てる商品を製造元が無料で配る訳ですからね。

 

なのでこちらの配慮としては、発売前の商品だったり売り物にならないB品だったり、製品にできないイレギュラー品に限定してます。

 

ただ、じつはこの手法ってメーカーさんや小売店さんが当たり前にやってる事と同じなんです

 

たとえば釣り雑誌には毎月無料の読者プレゼントってあるじゃないですか。あれと一緒ですよね。

 

小売店さんも季節の節目にセールをやったりしますが、それも利益を落としてお客さんに喜んでもらうための戦略でしょう。

 

この手の企画って宣伝広告なんですよ。マネタイズを後ろにずらしてるだけなんです。

 

これで無料の商品だけが出ていって、正規の商品が全く売れなかったら意味はありません。

 

無料だからこそ最高の商品を

 

売りたい商品と無料で提供する商品を分ける考え方もあると思いますが、自分の場合は無料だからこそ最高の商品を出したいと考えてます。

 

お店やメーカーの方針によって変わりますが、試供品のような簡易的な商品をおまけにして正規品を販売する手法は良くみますよね。

 

それって大きな店舗やメーカーの戦略です。個人でやってる自分のような小さいメーカーは真似できません。

 

大企業のような戦略は逆立ちしても無理なので、そのかわりに無料で配る商品を出来る限り最高のクオリティーで提供する事が対抗策になります。

 

まあ最高と言っても製品版と全く同じものを出すという事ですね。それをTwitterでやる事に意味があります。

 

受け取ってくれた方が商品を宣伝してくれるからです。

 

これがハガキで応募してもらっても、口コミでしか拡散されませんからね(笑。

 

信頼の積み重ね

 

Twitterを商売のツールとしてみると非常に優秀です。ただ信頼を積み重ねてれば良いだけですから。

 

自分の考える信頼とは、まずメーカーとして顔と名前を出すこと。これはハンドルネームでも何でも良いのですが、コロコロ名前を変えない事が大事だと思います。

 

自分の場合はカケヅカというのがレアネームなのでラッキーでした。

 

ちなみにインターネットに出会うまで自分の名字が嫌で嫌でしょうがなかったですが、レアネームのおかげで覚えてもらいやすいのは大きなメリットです。今はご先祖様に感謝したいですね(笑。

 

なのでよくある名前の方はハンドルネームで商売するのも良いと思います。ただ頻繁に名前を変えると怪しまれるのではないかと思いますよ(笑。

 

そして制作工程を公開すること。これも自分だけだと思いますが、なんのしがらみもなく製品の製造工程を開示できるのは強みだと思ってます。

 

普通は販売まで詳細な情報は出せませんからね。

 

そしてなにより大事なのが、当選した方のハンドルネームを公開する事です。

 

商品をTwitter上で露出する事を強要する事はありませんが、ほとんど全員の方が当選した商品を公開してくれます。

 

こちらも全力でそのTweetを探し出してRTするようにしてます。これは睡眠時間を削ってでも出来る限りやります(笑。

 

無料企画の効果

 

無料企画が終わったら正規の商品は売れないのではないか?、という心配は杞憂でした。

 

無料で商品を手にしてもらった結果、そのクオリティーに納得してくれた方々が正規品も次々と購入してくれたんです。

 

クラッチはまとめ買いしてくれる方や、スタードラグやスプールを同時に購入してくれる方が結構いまして、本当に感謝です。

 

抽選に漏れた方が製品を購入してくれる例もありましたし、無料企画はやり方によってもの凄い破壊力があるとわかりました。

 

ただしそこにはコツコツ積み重ねた信頼があってこそだと思います。

 

仕事としてブログやSNSでの活動

 

ブログを毎日書いたり、SNSで発信したりする事を仕事にしたいと考えてました。

 

なぜかというと、やってて楽しいからです。これが仕事になれば毎日堂々とやれると思ったんですよね(笑。

 

工場で製品を作ってるだけでは今の時代売れません。これは”個人では”という前置きになりますが。

 

個人でやってる小さなメーカーは、大企業のような分業制という訳にはいきません。

 

社長自ら(自分しかいませんが)製品のクオリティーや製造工程、販売時期などを発信する事が大事なんですよね。

 

そしてどんな人間がその製品を作ってるのかというのは大事な情報です。お金を払って買う信頼に値するか、常にユーザーから見られてると思ってます。

 

まあ子供と遊んでる事とか、釣り以外にもくだらない事を書いたりします(笑。それも含めて「こんなオッサンだけど良かったら買ってね」というスタンスですね。

 

さいごに

 

無料だからこそ出せる最高のクオリティーの商品を提供する考えは、いまのところ当たってると感じてます。

 

B品を出す事もあります。でもそれを黙って出したらアウトですが、最初からキズや打痕がある事を伝えて、その上で製品のクオリティーを判断してもらえればと思ってるんですよね。

 

中には正規品と言われてもわからないレベルのものもあると思います。でも正直にどこがダメでB品になったのかを理解してもらい、製品版のクオリティーを想像してもらいたいと考えてます。

 

つまるところ、製品を買ってもらうための戦略としてTwitterで無料プレゼントする訳ですが、こちら側だけにメリットがあってはダメですよね。

 

出す方と受け取る方、両方にメリットがあれば良い訳です。そのためには外れた方のリスクは最小限にならなくてはいけません。

 

フォローしていただき、応募フォームに記入してもらっても抽選に外れる人の方が圧倒的に多いので、せめてお祭りとして盛り上がってくれれば良いかなと。

 

そのためにはプレゼントする商品がそれなりに良いものでないと盛り上がらないですよね(笑。

 

自分の場合、使いかけのワームのパックを出してもだれも欲しくないでしょう(爆。

 

有名なバスプロの方や人気メディアプロの方とは違うので、自分は自分の作った製品が自分の顔だと思ってもれえれば幸いです。

 

駄文失礼しました。

 

ちなみに次はTwitterフォロワー3000人到達記念プレゼント抽選会をやろうと思ってますので、良かったらTwitterをチェックしてくださいね。

 

HEDGEHOG STUDIOスプールベアリングリムーバーType-R

Twitter3000フォロワー到達記念の刻印入りスプールベアリングリムーバーType-Rを30個作ろうと思ってます。

 

では。

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