【エクスプライド169H】ヘビーカバーじゃなくても硬くて強いロッドが活躍すると感じた話

シマノ・エクスプライド169Hがこんなに使用頻度高くなるとは、自分でも意外でした。

 

じつは全然ヘビーカバーで使ってる訳じゃなくて、むしろオープンウォーターで活躍してくれるロッドです。

 

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減水の亀山ダムで良く使うロッド

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのかけづかです。

 

2019年でメチャ活躍してるロッドが2本あって、1本はリビルドした『fenwick FVR-CS 60CML J』というグラスロッド、そしてもう1本が今回お話する『SHIMANOエクスプライド169H』です。

 

SHIMANO EXPRIDE169H

今年買ったロッドで一番活躍してるシマノ エクスプライド169H。何となく買ってみたら思いの外使いやすくて気に入ってます。

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2019.04.17

 

この2本が活躍してる背景には関連性があって、自分のホームである亀山ダムが減水してる時に良く使うんですよね。

 

グラスロッドの方は別記事に書いてるので割愛しますが、エクスプライド169Hは沖の立木にジグを落としたり、垂直岩盤やフローティングカバーへのバックスライドで使います。

 

HIDEUP Stagger wide3.3

スタッガーワイドのバックスライドに食ってきたバス。丸呑み。これを一気にフルフッキング。

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減水したリザーバーは岸際にヘビーカバーが無くなってしまうので、必然的に沖の水通しの良い場所を狙うようになるんですよね。

 

でもそんなオープンウォーターでエクスプライド169Hのような硬くて強いロッドが必要なのか?

 

これが必要なんですよ。

 

硬いロッドゆえのダイレクト感

 

沖の釣りで大事な事はダイレクト感だと考えます、自分の場合。5gのジグを扱っててもロッドがマイルドだと操作もマイルドになっちゃうんですよね。

 

HU Slide Fall Jig

スライドフォールジグ5gに食ってきたバス。沖の立木の深いところから一気にフッキング。

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ボトムを取る取らないに関わらず、ジグの重さをしっかり感じるためには”ロッドの硬さ”って大事です。

 

ロッドパワーとかレングスだけでなく、硬さですね。

 

沖の釣りって水深が深い事が前提なので、ラインを結構出すじゃないですか。沢山出したラインの先についてるルアーの重さを感じるって難しいですよ。

 

なので単純にロッドが適度に硬いとルアーを感じやすい。

 

ロッドの硬さとかルアーの重さを感じる事と釣れる事がイコールなのかと言われると、そこはまあアレなんですけどね(モゴモゴ…。

 

SHIMANO18BantamMGL

エクスプライド169Hに18バンタムMGLをセットしたところ。ある程度重量があるルアーには18バンタムMGLがバランス良い。軽い場合には16メタニウムMGL。

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でもまあ、やっぱり安心感があるんですよ。

 

もちろんルアーの重さによってロッドの硬さの定義って変わってきます。

 

1.8gシンカーのダウンショットやノーシンカーをやるのにエクスプライド169Hでは全然ノー感じでしょうからね。

 

ここではズバリ、スライドフォールジグ5g&スタッガーワイド3.3を沖の立木にフォールさせる時のベストロッドがエクスプライド169Hだと。

 

HU Slide Fall Jig5g

スライドフォールジグ5gにスタッガーワイド3.3の組み合わせ。これで減水の亀山ダムの沖の立木を狙う。

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いや、”あくまでも自分的に”ですよ(笑。

 

水深が深い場所でのフッキング

 

水深が深い場所で食ってきた場合、フッキングパワーって伝わりにくいですよね。

 

ラインをダルダルに出してジグをフォールさせて、途中ラインが走ったりした時に全力でハンドル巻いてフルフッキングするんですが、ロッドってこんなに曲がるのかと思うぐらい曲がります。

 

いや、動画とかで自分の映像を見た訳ではないですが、感覚値として凄くロッドが柔らかく感じるんですよ。

 

家の天井とかでロッドを曲げたりすると、「こんなに硬いロッドでフルフッキングしたらバスが飛んで来ちゃうなー」とか思うんですけどね(笑。

 

それが水深4mのボトム付近で食ったバスにフルフッキングくれてやると、全然ロッドが硬く感じない。むしろ”このぐらい硬くないとノー感じだな”とさえ思います。

 

やはり水の抵抗ってそれだけ大きいんでしょうね。ラインにかかる水圧×バスにかかる水圧は自分が思ってる以上に凄いんだなと。

 

亀山ダムの水深6m

意外と深いところに軽いルアーを落とす事が多くなってきた。

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2016.07.09

 

これはヤワなロッドじゃフッキングが決まらないだろうな」と。

 

その証拠にたいしたサイズじゃなくても凄くロッドが曲がりますからね(笑。30センチそこそこのバスでさえフッキングと同時に寄せて抜き上げるなんてとても無理です。

 

フルフッキングの後にまあまあファイトして、姿が見えるまでは「お、まあまあなんじゃん?」とか勘違いさせてくれますからね(笑。

 

Forward Blueで釣れた魚

アベレージサイズのバス。このサイズでもディープで掛けるとエクスプライド169Hが結構曲がる。

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つまり魚のサイズに関係なく、水深があるところで”そういう釣り”をする場合には硬くて強いロッドが必要だという事です。

 

さいごに

 

6.9フィートのヘビーロッドって扱いやすいですね。特別短い訳でもないので、ラインスラックの処理も楽です。

 

カバーへのジグロッドとして購入したのですが、減水期の亀山ダムで沖の立木にジグを落とすのに使いやすいとか、またまた想定外でした(苦笑。

 

いやでも、普通にカバーへのピッチングで使っても絶対良いはず。つまり使用範囲の広いロッドと言えるでしょうね。

 

じつは減水期というだけじゃなくて、亀山ダムのヘビーカバーが年々少なくなってると感じてまして。

 

これまでは超接近戦だけで魚を捕れる自信があったのですが、近年はキッチリ距離を取らないと釣れてくれないんですよね。

 

なので超ヘビーカバーと普通のヘビーカバーでメソッドを使い分けるために投入したロッドでした。

 

エクスプライド169Hは意外と粘りもあって、これをフロッグに使うという話もあるし、本当に守備範囲の広いロッドですね。

 

ライトリグやベイトフィネス全盛の今、あえてこのようなベーシックなロッドが使いやすいと感じた話でした。

 

では。


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