【分解手順解説①】シマノ01カルカッタコンクエストのクラッチを交換するまで

2015年9月に書いた記事を加筆修正しました。まだブログを書き始めた頃の記事だったんですね(笑。

 

SHIMANO01カルカッタコンクエスト/カルカッタコンクエストDCのクラッチを交換して取り付ける手順を説明してます。

 

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SHIMANO 01カルカッタコンクエスト100/101

 

タイトルの通りですが、以前紹介したブライトリバーオリジナルグリップにSHIMANOカルカッタコンクエストをセットして使用する際に

クラッチがグリップに当たってしまうという問題を解消する為のパーツを製作しました。

 

SHIMANO calcutta conquest101

 

こちらのクラッチに交換して頂く事でブライトリバー製グリップ”CHUCKER”と“Eyespot”にSHIMANOカルカッタコンクエストをセットして使って頂けます。

 

ただ、この年式(01年製)のカルカッタコンクエストはクラッチの交換が中々大変でして、ハンドル側の内部をほぼ全バラしになってしまいます。

 

慣れてない方や初めてバラすという方には少し難しいかと思います。

 

取り付け希望の方には有償にて委託作業を承りますが、ご自分で交換作業にトライする方の為にできるだけ詳しく説明していければと思います。

 

分解手順

 

分解手順を説明していきます。

 

ここから数回に分けて画像を交えながら手順を説明していきたいと思います。

 

用意するもの

マイナスドライバー(大きくないもの)

プラスドライバー(大きくないもの)

ボックスレンチ(#10 M8ナットをはずす際に使用)

パーツクリーナー(ホームセンターなどでも売ってます。

200~300円くらい。あると便利ですがなくても

大丈夫です。)

 

まずはハンドルをはずしていきます。

SHIMANO calcutta conquest101

ハンドルロックプレートのビス(マイナス)をはずします。これは正ネジなので反時計まわりに回します。

 

ハンドルロックプレートは普通にはずれます。もし固着して取りにくい場合はパーツクリーナーを吹き付けると取れやすくなります。

 

SHIMANO calcutta conquest101-2

 

ハンドルロックナットは通常のレンチが入らないのでボックスレンチではずします。これがないとナットがはずれません。

 

メガネレンチだと浅くしか掛からないのでナットをナメてしまうのでお勧めしません。

 

画像は左ハンドルなのでネジは逆ネジです。なので時計まわりに回します。右ハンドルは正ネジなので反時計回しです。

 

SHIMANO calcutta conquest101-3

ハンドルを外すとスタードラグはそのまま外せます。

SHIMANO calcutta conquest101-4

このときスプリングを飛ばさないよう気をつけてください。

SHIMANO calcutta conquest101-4

左ハンドルは画像にある四角いナットも逆ネジですので時計回りの方向に回して緩めます。

 

四角ナットをはずしたら画像のカラー(平ワッシャー)とドラグワッシャーを抜き取ります。

SHIMANO calcutta conquest101-6

ここでメカニカルノブキャップを外します。

SHIMANO calcutta conquest101-7

そしてサイドカップを止めているマイナスのビス三ヶ所を外します。

SHIMANO calcutta conquest101-8

これは両方とも正ネジです。

SHIMANO calcutta conquest101-9

この状態まできたらサイドカップを固定しているツマミを緩めます。

SHIMANO calcutta conquest101-10

やっとサイドカップが外れました。

 

今回はここまで説明しました。次回はクラッチを外すところまで説明したいと思います。

 

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