真冬のダウンショットに良いロッドをリビルドして初バスGETだぜ!

過去最高傑作のロッドが出来ました!つってもまだ数本目ですが(笑。

 

20年前の古いロッドをリビルドして生まれ変わらせたので、これで2019初バスを釣りたいという話。

 

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TEAM UEDA Pro4って知ってる?

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカです。

 

2018年の後半からハマってるロッドのリビルドですが、やっとすこしだけ納得いく仕上がりになってきました。

 

今回手がけたのは知る人ぞ知る往年の名竿、【TEAM UEDA Pro4 ファインラインスペシャル】というスピニングロッドです。

 

リビルドしたTEAM UEDA Pro4 FINE LINE SPECIAL

20年前の古いブランクを今どきのガイドセッティングやグリップで武装するのがリビリドの醍醐味です。

 

今から約20年前に買った古いロッドなんですが、それを現代風に作り直すのがロッドリビルドの醍醐味だと思うんですよね。

 

一見あたらしく見える普通(?)のロッド、でも良くみるとかなり古いロッドのリビルド品だった、というギャップがたまらない訳です(変態)。

 

フックキーパー付きのロッド

セパレートグリップにしたので、リヤグリップとの間にフックキーパーも付けてみました。

リビルドしたパワーフィネスロッドを豊英ダムのカバーで使ってみたらピッチングしやすかった

2018年11月27日

 

またお気に入りの一本が増えたので、その仕様を書き残しておこうと思います。

 

コーティングがやっと上手くいった

 

これまで最大の鬼門だったガイドスレッドのコーティングですが、どうやらコート剤の問題だったのかもしれません。

 

今回はこれまでになく上手くいきまして、見た目には結構キレイ。

 

ロッドガイドコーティング

今回は合計3回重ね塗り。表面が艶めかしいツヤを放ってます。

【エポキシコーティング剤の混ぜ方】ロッドガイドのスレッドコーティング時に気をつける超基本的な事

2018年10月30日

 

まあ熟練の方からみたら普通以下だとは思いますが、自分的には過去最高の出来栄えです。

 

原因はやっぱりコート剤だったのか、これまでのヤツからジャストエースのJUC-50という低粘度タイプに変えて、さらに一回目のコーティングを希釈してサラサラにしたヤツを染み込ませてやりました。

 

東邦産業エポキシコート

東邦産業のエポキシコート剤。ネットで一番安かったので最初に買ってみたのだが…

JUSTACE-JUC-50

サラサラのコート剤を試してみたくて購入してみたJUSTACE-JUC-50。今回は慎重に分量を量り硬化剤も暖めてからしっかりかき混ぜた。

【八つ当たり】エポキシコーティングが上手くいかない理由で悩む

2018年12月10日

 

これが功を奏したのか、エポキシのノリが全然違う! 

 

スレッドを巻く時に手の脂を取ったり、コート剤を混ぜる時に硬化剤を暖めたりと、これまで悪戦苦闘してきた経験も多少関係してるのかもしれません。

 

JUSTACE Cスレッド

スレッドの巻き方も大分上達したかな。

 

なんにせよ今までの苦労が報われたという感じでメチャメチャ嬉しい!

 

アジング用のガイドセッティング

 

そんな今回のロッドですが、ガイドセッティングはアジング用のものを流用というか参考にしました。

 

FUJIガイド

Fujiのアジング用セッティングを参考にガイドを選定してみた。先端部から5個(ソリッド部)はガイド径Φ3.5。バス釣りでは普通使わないサイズ(笑。

 

いや、アジングやったことないですが(汗。

 

このロッドの用途はディープのダウンショット、それをショートドラッギングで使うのですが、使うラインはフロロ2ポンド以下。

 

なのでガイド径はできるだけ小さいものを使ってみたかったんですよね。

 

FujiガイドΦ3.5

Φ3.5の小経ガイド。ちっちゃい(笑。

【冬バスのライン選択】真冬のダウンショットでフロロカーボン2ポンドを使う理由

2018年2月10日

 

キャストの飛距離は全然関係なくて、真下か少し後ろにチョイ投げしかしないので、バットガイドも小経で良いと判断。

 

超ロングリーダーダウンショット

画像で使ってるのはレジットデザインWSS-ST59UL&14ステラ。2017年春に奉納済み(泣。

ダウンショットリグの結び方を2つ紹介するよ

2017年10月25日

 

使うリールはDaiwaなら2000番、SHIMANOならC2500を想定してます。

 

手持ちのリールだとDaiwa18カルディア2000SかSHIMANOステラC2500SHGのどちらかですが、ラインの細さを考えたら冬場はステラがメインになるのかな。

 

ソリッドティップスピニングロッド

ドラッギングの際にはロッドを寝かせて使うのでフロントグリップは無し。自分的には人差し指がフードの少し前にかかるぐらいが好み。

やたら所有欲を満たしてくれる18ステラをどう使うのか

2018年6月13日

 

自分の中では冬場に良いサイズが釣れるイメージしかないんですよね。あくまでもイメージですが。

 

そうなるとドラグ性能は超大事ということで、やっぱりステラメインかな。

 

まあハイシーズンはバラしても良いという訳では決してないですが…。

 

まったく別物のロッドになった

 

それにしてもブランクだけのこしてガイドとグリップを新しくしちゃうと全然別物のロッドになってしまいますね(笑。

 

それがリビルドというものですが、ノーマルのテイストは面影もないです。

 

おそらく自分の人生でもっとも数を釣ってきたロッドなんですが、近年は今どきのロッドを使う事が多く登場機会が激減しておりました。

 

それでもこれまでの信頼から冬になればディープのドラッギングに使おうと思ってたんですけどね。

 

でもハッキリいってグリップがショボいし、ガイドも数が少なくてデカかったんです(笑。

 

TEAM UEDA Pro4 FINE LINE SPECIAL-2

数年前に撮ったリビルド前のTEAM UEDA Pro4 FINE LINE SPECIAL。グリップが年代を感じさせる(笑。

冬のディープでバスを釣るには根がかりするシンカーでダウンショットをやる

2020年1月12日

 

当時は全然感じてなかったですが、今どきのロッドと比べるとどうしても気になってたんですよ。

 

ロッド自体のパフォーマンスは今でもトップクラス(自分的)なので、ガイドを交換すればまた使いたくなるかなとは思ってました。

 

それがロッドのリビルドにハマったおかげでグリップ周りも自分の好みに出来た事で俄然使いたい欲が高まってきましたね。

 

さいごに

 

手元にある古いロッドを次々とリビルドしていくのは楽しいですね。ブランクの使用感がわかってるので、完成形をイメージしやすいです。

 

 

まあ市販品を買った方が絶対安いとは思いますがw、細かい部分まで自分の好みにできるのは良いですよね。

 

使いたいシチュエーションはもちろん、使用ラインやルアーに合わせて細かく設定できるのがリビリドのメリット。

 

今回はフロロ2ポンドを使ったディープドラッギングというテーマに沿って作った訳ですが、そこまでマニアックなロッドって少ないですし、そこにグリップデザインの好みが合ってるモデルなんて無いですから。

 

スピニングロッド グリップ交換

パーツを仮組みしたところ。今回はブランクがキレイに残せたのでセパレートにしてみた。

 

それを完全に自分の好みにできると愛着が半端ないです。実際に釣りをしてる時のメンタルも全然違いますしね。

 

このロッドは自分専用で、世界に一本だけなんだぜ」、的な(笑。

 

そんな楽しい趣味としてのロッドリビルドをこれからも続けていきたいと思ってます。

 

次は何をリビルドしようかな。

 

それでは。

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