【使ってないベイトロッドをスピニングロッドとして生まれ変わらせる】 グリップのコルクを剥がす手順

ガチガチのパワーフネスロッドが欲しいのですが、市販の製品は価格がネックです。

 

そこで使ってないベイトロッドを使って自作してみようと思い立ちました。

 

今回は四苦八苦しながらグリップを削りとる模様を現場からお送りします(ヒーヒー)。

 

強めのパワーフィネスロッドが欲しい!

 

最近ロッドカスタムにハマってるカケヅカです。

 

これまでに愛竿TD BATTLER LIMITED HARRIER 80のスパイラルガイド化やソリッドティップ・スピニングロッドのマイクロガイド化をやってみて完全に調子に乗ったので、今度はパワーフィネスロッドの自作にチャレンジしてみようかと。

 

TD バトラーリミテッド ハリアー80

PEラインを使ったフィネスフリップをやるためにマイクロガイド化してスパイラルセッティングにしたハリアー80。

【ハリアー80改】旧ロッドをマイクロガイドに交換してスパイラルセッティングにしたらPEラインが扱いやすくなった話

2018.09.20

 

というのも、市販のパワーフィネス用ロッドがどうも自分に合わないのか、フッキングが上手く決まらないんですよ。

 

亀山湖つばきもとオープントーナメント (176)

パワーフィネスでネコリグをやるけどフッキングが決まらないのはロッドの問題かもしれないと思った件

2018.09.28

 

そこでガチガチのスピニングロッドが欲しいのですが、市販のモデルは中々にお高いようで(泣。

 

お試しで買うには高価過ぎるので、使ってないベイトロッドのブランクを活かして自作してみる事にしました。

 

そこで作業手順を備忘録的に残していこうと思います。

 

完全にド素人のロッドビルドですが、同じくロッドカスタム初心者の方の参考になれば良いなと。

 

ベースはフェンウィックFVR ELITE 68MH

 

今回は10年以上使ってない廃棄寸前のベイトロッドをパワーフィネス用にカスタムします。

 

生贄になるのは老舗Fenwickの中級機種、【ELITE ELT68C MH J】というモデル。じつは何を思ったか、トリガーを削り取ってしまってるという可哀そうなヤツです(汗。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J

かなり前に買って全然使ってなかったfenwick ELITE ELT 68C MH J。普通に使えるロッドではありますが、なにぶん昔のテイストなもんで(笑。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-2

大森貴洋さんばりのキャストを決めてやろうとトリガーを削り取ってイキってたのですが、自分の腕力では無理がありました(苦笑。

 

あまり覚えてないのですが、1/2ozクラスのジグ用に購入したのですが、どうもイメージと違って使ってなかったんですよね。

 

ジグ用としてはマイルドでしたが、パワーフィネス用にすればかなり強いのではないかと。

 

いや、ちょっとやってみたいだけなんですけどね(笑。

 

先にグリップ交換

 

そんな訳で手持ちのベイトロッドをパワーフィネス用のスピニングロッドに生まれ変わらせる計画スタートです。

 

このままガイドだけ付け替えればスピニングロッドとして使えそうではありますが、今回はグリップもちゃんと交換してやろうと思います。

 

という訳でグリップを削り取る作業をお伝えしますが、これがかなり困難な作業になりました。

 

正直専門のショップさんに投げた方が全然楽だし早いと思います。お金はかかりますが、仕上がりもキレイにやってくれるでしょうしね。

 

でもまあ、自分でやってみたかったので、手探りでトライしてみます(笑。

 

今回作業するにあたり、ジャストエースさんの動画が非常に参考になりました。

 

一連の手順を公開されてますので、興味のある方は見ておくと良いかと思います。

 

カッターとペンチでコツコツと

 

それでは悪戦苦闘の様子を写真中心にご紹介します。

 

決してこれが正しい手順という訳ではありません。むしろもっと効率の良いやり方があると思います(笑。

 

あくまでもロッドグリップ交換を初めてやるオッサンが苦労している様子をお伝えするだけですので、生温かく見守って頂ければ幸いです。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-3

思い切ってカッターを入れていきます。なんか謎にごめんよ…。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-4

縦にカッターを入れた後、斜めに入れて溝状に削り取っていきます。ここまでは意外とすんなり切れました。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-5

カッターを入れるまでは順調でしたが、かなり強力に接着剤が付いてるのか、根本の部分が密着していて大変(汗。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-6

バットのエンドキャップはアルコールランプで熱して取ります。この時点ではエンドキャプの再利用は考えてませんでした。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-7

この時点ではそこまで丁寧に作業してませんでした。エンドキャップの再利用を考えたらもっと丁寧にやって置くべきですよね。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-8

ペンチでもぎ取った後にカッターで削ぎ落とします。間違ってカーボンまで削れてますけど大丈夫なのか💦

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-9

グリップエンドの飾りパーツも熱して外します。でもコーティングがガッチリついてるから大変(汗。熱しすぎるとブランクに良くない気がします。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-10

なんとか飾りパーツを外したところ。コーティングのほかにスレッドも巻いてあった。市販品は手がかかってるんですね。

 

fenwick ELITE ELT 68C MH J-11

セパレート部分のコーティングも削ぎ落とさないと。ここからはカッターが活躍。

 

き、きつい…

 

やっとリヤグリップのセパレート部のコルクを剥がせました、ハアハア。

 

これは正直キツいです。こんなにガッチリ接着してあるんですね。

 

さて、今回はここまでで、次回後半ではリールシートを外す模様をお伝えします。

 

これがまたコルク部を剥がすより大変でした。

 

どうなることやら。

 

では。




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