2019初釣りは安定のデコだったけどリビルドロッドを使うのが楽しすぎた

グラスのショートロッドってリザーバーで使うと最高に楽しいですね。

 

超久しぶりにクランクベイトをグラスで投げてきました。

 

【ページへのいいねかツイッターフォローしてもらえると最新記事をお届けできます】

 

リビルドしたショートグラスロッド

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカです。

 

2019正月三が日は頑張って?仕事したので、本日は亀山ダムに初釣りに行ってきましたが、まんまとデコってきました。

 

 

でも今回の目的はリビルドしたロッドの試し投げが目的だったので、釣れないのはまあまあ想定内です。いや、ハイシーズンも普通にデコってますし、全然気にしてないです(泣き。

 

いや、まあ釣れる方が良いに決まってますが、でも本当にリビルドしたロッド4本の試し撃ち楽しみにしてたんですよ。

 

持っていったのはこの前作った6フィートのソリッドティップスピニング、パワーフィネス、ハリアー80改(再カスタム)、6フィートグラスロッド。これにもう一本7.4フィートのグラスロッドで計5本。

 

その中でも6フィートのグラスロッドは意外なほど良い感触で、思った以上に気に入ってしまいました。

 

RTO1.5

 

あまり深く考えずに前日ラッキークラフトの【RTO1.5】を結んでおいたんですが、これが思った以上に投げやすくて気に入ってしまいました。

 

SHIMANOスコーピオン1001とRTO1.5

なんとなく前日に結んだおいたRTO1.5がショートグラスロッド&スコーピオン1001と相性ピッタリ。

旧型リールを巻物用ベイトフィネスにカスタムするメリット

2017年11月25日

 

リビルドしたのはフェンウィックのグラスロッドなんですが、元々亀山ダムでは結構使ってたし、結構釣れたんです。

 

ただ今から10年以上前の事で、その時はイキってトリガーを削り取ってたんですよね(汗。

 

fenwick FVRグラスロッドのトリガーを削ったところ

いやあ、汚いですね(笑。昔、左ハンドルでキャスト後にパーミングし直すのが面倒でトリガーを削ってました。

 

そしてやたらと足の高いガイドが付いてたのも気になってたので、本気で捨てようと思ってたのですがリビルドで見事に生き返ります。

 

fenwick FVR-CS 60CML Jのノーマルガイド

これだけ足が高いとブランクがネジレてロッドパワーが生かせないのでは…。当時は気にせず投げてたなあ(笑。

 

ガイドもマイクロ化してグリップも好みの形状に。もう使うのが楽しくてしょうがない。

 

グラスロッドにマイクロガイドを取り付けたもの

今どきのマイクロガイドに変えて本来のブランクパワーを引き出す狙い。

 

なんとなく最初にセットしたRTO1.5が相性良いみたいで、キャストがスパスパ決まります(自分的に)。

 

これは楽しい!

 

弱った手首

 

ブランクとガイドセッティングは上手く決まったリビルドロッドですが、グリップの太さがイマイチ自分に合ってませんでした。

 

Replacement of the grip of the glass rod

何も考えずに選んだコルクグリップ。まあ太い分には削れば良いのですが(笑。

 

昔はトリガーを削ったこのロッドでクランクからスピナーベイトまで何でも投げてたのですが、今はオッサンになってしまい握力も激減、当時のようには投げられません。

 

今回なんとなくセレクトしたコルクのグリップですが、径が太くてキャストを繰り返すうちに右手がダルダルに(笑。

 

リールはかつての愛機SHIMANOスコーピオン1001。じつはアベイル製スプールとハンドル、HEDGEHOG STUDIO製ベアリングで完全武装、最新機種に負けないキャストフィールを実現してます。

 

SHIMANOスコーピオン1001をフルカスタムしたもの

Availのマイクロキャストスプールを搭載したスコーピオン1001。フルメタルボディーで意外と剛性がある。

リールカスタムとメンテナンスは別物?【SHIMANOスコーピオン1001】 をバラしたら調子が悪くなった話

2017年5月6日

 

ただし今どきのロープロモデルに比べるとボディーが大きく、パーミングがちょっと疲れるんですよね。

 

そこに自分の老化も手伝ってw、キャスト時の手首の負担がキツいんです。

 

元々リストは強くないので、当時はコンパクトモデルだったスコーピオン1001をえらんだのですが、今となってはそれでもパーミング位置が高く感じますね(笑。

 

SHIMANOスコーピオン1001をパーミングしたところ

やはりこの時代のベイトリールはギヤ側がオフセットしてないので位置が高いですね(笑。

 

これはコルクグリップを削りたくなってしまいます。

 

シャロークランクベイトと相性の良いショートグラスロッド

 

今回たまたま結んでみたRTO1.5ですが、ショートグラスロッドと非常に相性が良い。

 

RTO1.5を自宅で結ぶ

2018年の始めに話題となったRTO1.5。ミーハー根性で買ってみたヤツ(笑。

 

ブリブリ動くのでロッドを90度にかまえて巻くと手首にメチャクチャ負担がかかりますが、それだけルアーの水押しが凄いという事ですよね。

 

なのでロッドをリトリーブコースに対してまっすぐにしてやると割と楽に巻いてこれます。昔はトリガーを削り取ってた事もありその発想がなかった(笑。

 

それでもグラスロッドという事で、クランクベイトのブリブリをロッドティップがブルブルと追随して動きを邪魔してないように感じます。

 

岸際のオーバーハングの下にスパスパキャストが決まるのはショートロッドならではで、ロッドをまっすぐにする事で引き抵抗も軽減できるので、投げてて楽しかった。

 

久しぶりにシャロークランクを投げるの楽しさを味わえて懐かし嬉しかったですね(笑。

 

根掛かりしないクランクベイト

 

グラスロッドとの相性なのか、RTO1.5というクランクベイトはカバー周りで使ってもまったく根掛かりしません。

 

そこまで複雑はカバーには投げませんが、少々のウッドカバーなら根掛けようと思っても根掛からないですね。

 

今回使ったリールのギヤ比が6.2:1とローギヤな事も関係あったと思うし、やはりグラスロッドという事でカバーに対してハードヒットにならないのが良かったみたいです。

 

なによりもRTO1.5というルアーの構造がカバー攻略に特化してるのだと思います。スクエアリップもカバー回避性能に大きく貢献してるようです(何をいまさらw)。

 

LC1.5DRS-TOクロー

LC1.5DSRのTOクロー。こちらはRTO1.5とほぼ同じものだと思って買ってみたヤツ。

 

 

リビルドロッド思い入れ感ハンパない

 

今回リビリドしたショートグラスロッドですが、意外と過去に魚を釣ってきた思い出のロッドだったりします。

 

巻き偏差値が2しかない自分ですが、ローカルトーナメントで起死回生の一本を連れてきてくれたり、タフった時に一本釣らせてくれたり、真冬のバンク撃ちでビックリフィッシュを獲らせてくれたり(笑。

 

つまり自分の中では釣れちゃうロッドという位置づけだったんです。見失ったらこれで何かしら巻いてると一本釣らせてくれる的な(笑。

 

それがバス釣りを再開してから全然使ってなくて、色々な思い出ごと捨ててしまおうとしてたという。

 

まさかこうして再び楽しくキャストできるロッドとして復活するなんて思ってもみませんでした。

 

いやあ、思い入れ感ハンパないですね。

 

さいごに

 

捨てる寸前だったロッドが使い勝手の良いロッドに生まれ変わるというのはリビルドの醍醐味ですよね。

 

今回のショートグラスロッドは本当に上手く仕上がってくれました。

 

fenwick FVR-CS 60CML JとRTO1.5

今回お気に入りの一本になったfenwick FVR-CS 60CML Jリビリドとスコーピオン1001カスタム。

 

ブランクの使用感がわかってた事もあって、以前より格段に戦闘力が上がってる事を体感できてます。

 

ただしグラスロッドはキャストフィールとリトリーブが良ければ使えますが、リビリドして以前の感覚が変わってしまうカーボンロッドは注意が必要です。

 

ベイトロッドをスピニングロッドにするなど大きく仕様を変えるのなら良いのですが、使用感をより高めようとしてリビリドして、逆に感覚を失ってしまう事もあります。

 

もちろんリビリドは自己責任だからこそ楽しいのですが、諸刃の剣という事もありますので、今現在普通に使えてるロッドをリビルドする時はよくよく考えてからやる事をおすすめします。

 

機会があったらその事についても書いてみようと思います。

 

では。