チョッと時間が経ってしまいましたが
タイトルにあるDEFIER ARMILO
を使ってみた感想を書いておきます。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/07/sunline-defier-armilo/”]
釣れませんでした
まず、
このラインを使ったテキサスリグでは
魚が釣れませんでした(泣。
釣行は7月5日、
この日はチャプター房総の
第4戦の前日です。
つまり試合の前日プラクティス
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/07/chapter-boso-4/”]でした。
この日は動画に魚の絵が欲しくて
ガチでカバーを叩いたという
本気中の本気でやったんですよ(汗っ。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/07/kameyama-flipping-kiro-fish/”]
その中にあって、
総体的にはボチボチ
釣れた日でした。
そのうえで
このラインをセットした方の
ハリアーにはバイトが無いという。
ラインが固すぎるので
シェイクでルアーが踊りすぎる感じが
したんですよね。
暴れ過ぎると言っても
良いレベルでした。
やはり自分の釣りが
フロロカーボンだと違和感を
感じるように。
このラインにも違和感を感じて
しまいました。
そう考えると、
DEFIER ARMILOだけが釣れないのは
自分には合わないラインだった、
という事になってしまいますね。
ビンビンに固い(まじめな意味で)
このラインの固さはハンパない。
とにかくリグの重量をダイレクトに
感じるんですよ。
ただし、感度が良いというのとは
何か違う気がするんですよね。
これは伸びがまったく無い
という表現が合ってる気がします。
いつも使ってるSUNLINEの
マシンガンキャスト30ポンドと
比べた場合。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/06/nylon-30lb-2/”]
感度という点では差は感じない、
というか、いつも使ってるだけに
違和感はアリアリ。
自分が求めてるフィーリングでは
ないという事が判明しました。
勝手な事を言ってごめんなさい(笑。
やはりトップウォーター向き?
早くも結論ですが(笑。
フリッピングには向かないですね。
(キッパリ)
これだけ伸びが無いと、
超接近戦でフルフッキングするには
クッションが利かな過ぎるというか。
柔らかめのロッドに合わせて使うなら
また違うかもしれませんが、
それってフリッピングじゃないし(汗っ。
これはやはり遠投した場合に
フッキングパワーを伝えやすいのが
最大のメリットでしょうね。
しかもフロロカーボンではなく、
比重がかるいナイロンを使用する
トップウォータールアーに最適なのでは、と。
って、この件DeeePSTREAMさんが
まんま同じ事言ってるでしょ!?
[blogcard url=”http://deeepstream.com/2015/12/06/deadoralive/”]
そうゆう訳で、まだメインのラインは
マシンガンキャストで行く事にしました。
つぎはアプロードのGT-Rを試して
みようかな。
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