どーも、
リールメンテナンスアマ(アマチュア)で
ほぼフリッパーの
カケヅカ( @kakedukaSS )です。
このブログでも何種類かのリールを
バラしては組み立てしてるのを
記事にしてきました。
でもリールの基本構造って
大体同じなんですよね。
一つのリールを何回もバラしてると
手順とかパーツの仕組みは
わかってきますよね。
で、その時になるべく
手際よく作業するために
専用のツールを使ってます。
これはHEDGEHOG STUDIOから
専用ツールとして販売されてますが、
自分が製造してるものも
あるんですよ。
今回はそれも含めて
リールのメンテナンスの手順などを
数回に分けて書いてみようと思います。
メンテナンスツール一式
↓ ツール一式
↑ 基本のセットがこんな感じ
↓ マイクロドライバー達
↑ プラス三本にマイナス三本
↓ 大きいドライバーも必須
↑ ヘキサゴンドライバーもね
↓ マイクロヘキサゴンドライバー
↑ 六角レンチ的なものですね
↓ 拡大するとこんな感じ
↑ 何気に使用頻度高いんです
↓ トレーも必須アイテムですよね
↑100円ショップのステンレス製
↓ そして毛羽だたないナプキン
↑ 普通のティッシュじゃダメですよ
↓ オリジナルのリールスタンド
↑ リールは基本直置きしません
↓ トラストレンチ
↑ カスタムナットにはこれが必須
↓ ハンドルノブキャップリムーバー
↑ ノブキャップだけでなく、全般的に便利
↓ベアリングチェックツールPRO
↑ これも何かと便利
↓ その他もろもろ
↑ 女性が使うメイク用の綿棒が便利
という訳で、ザッと紹介しました。
次回は各ツールの使い方を
説明しますね。
今ある分解の記事はこちら↓
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