黒いワーム好きなんですよね(笑。
色々と使えるシチュエーションが多いからですが、特に晴れた日のカバーでは良い記憶しかないです。
あのプロも同じ事を言ってましたしね。
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JB TOP50小森嗣彦プロの言葉
みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。
バサー2017年05月号にてテキサスリグの特集がありました。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2017/04/basser-2017-05/”]自分としてもたまらない内容が満載だったのですが、その中でもJB TOP50の小森嗣彦プロの記事は凄く共感できたんですよね。
自分(筆者)のホームレイクでもある亀山湖を得意とするプロアングラーで、同レイクでガイドも行ってるんですよね。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/07/jb-top50-4/”]その小森プロの記事の中に気になる件があったんですよ。
ご自身が開発したワーム・モコリークロのカラーについてですが、「スイミングでは真っ黒もよく使う。上までリフトしてスイミングさせたときにシルエットがはっきりして、バスが下から追いやすい。」
というもの。
ここではスイミングとなってますが、バスが下からワームを認識しやすいという点は非常に共感できるんですよね。
キモはシルエット
自分としては、カバーにおいてブラックのホグ・クロー系ワームは神カラーなんですよ。
基本的に手元にあれば状況に関わらず使いたくなるカラーです。
理由は中層にあるルアーをバスが下から見上げてる状況でシルエットがハッキリして狙いやすいだろう、と思うから。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/07/natsu-kameyama-10m/”]なのでワームのカラーにはほとんど拘りはありません。
まあ水が超クリアな場合は多少ナチュラル系の方が安心?ではありますが(笑。
でもドクリアな時でもブラックのワームで普通に釣れるんですよね。
カバーの中に居るバスは特にセレクティブとは思わないです。
食える何かであれば良い、くらいの感覚ですね。
ただし、ヘビーカバーに限りますけどね。
それほど込み入ってないカバーの場合はセレクティブな時もあります。
そこは使い分けをしたいですね。
自分はそこまでカラー持ってないですが(笑。
水噛み水推し
ではワームは何でも良いのか?、というとそうでもなく。
自分が考えるのはとにかく水を良く掴む事。
シンカーとライン、ロッドなど総合的なバランスが大事なのは言うまでもないですが、自分の使い馴れたタックルに合ったフィーリングのワームってありますよね。
まあエスケープリトルツインは一部ではエサと呼ばれてるほど反則なワームですが、自分が探した限りではブラックが売ってないんですよね(泣。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/03/post-3880/”]なので今回は今期からエコ対応品が発売されたモコリークローのブラックを買ってみました。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2017/04/feco-leg-worm-mokory-craw/”]
このワームは実物を見る限り釣れる要素しかないですね(笑。
とにかく今から使ってみるのが楽しみでしょうがないです。
今更ですけどね(笑。
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