【3Dプリンター】14カルカッタコンクエスト101のカスタムレベルワインドを動かしてみた

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ( @kakedukaSS )です。

先日から14カルカッタコンクエスト101のレベルワインドを作ってまして。

それがチョッと楽しくなってきちゃったんですよね（笑。まあまあ悪ノリなんですけど、意外とまともに機能するかも？なんて。

なので寸法的に気合を入れて、ちゃんと微調整したものを作ってみたんですよ。

それが中々だったので、ちょっと見てください♪

微調整

レベルワインドって意外と寸法がシビアなんですね（汗っ。

最初適当にやってたら、各部が干渉したりして動かなくて（苦笑。

そんな訳で気合を入れて寸法を取り直しました。

微調整したものを組んでみた(^o^)
動きは問題ない♪ pic.twitter.com/xRsxeKqcCQ

— kakedzuka (カケヅカ) (@kakedukaSS) 2016年9月16日

そうしたら、結構ちゃんと動いたので感動です！

14カルカッタコンクエスト101用カスタムレベルワインドを動かしてるところ♪ pic.twitter.com/dtXbrty4wB

— kakedzuka (カケヅカ) (@kakedukaSS) 2016年9月16日

レベルワインドって結構端っこまでうごくんですね。そのあたりの調整が樹脂だと限界あるな（汗っ。

メタル化しようかな

これはジュラルミンで作ろうかな。なんかイケそうな気がする（笑。機能的にも良いんじゃないかと。

スプールの一番端から、レベルワインドが対角にあっても角度はキツくない。

これなら飛距離に結構影響ありそうじゃないですか？

ただし、SICリングが丁度良いのが無いんですよね。内径Φ2.4までが市販されてる一番大きいヤツなんです（泣。

↓今回は内径2.1Φ

できれば内径3㎜は欲しいところですね。

これは本気で作っちゃおうかな。

シマノ リール 14 カルカッタ コンクエスト 101 (左)

posted with カエレバ

SHIMANO(シマノ) 2014-04-30

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