船の引き波は自分で消す 自分のスポットを引き波から守る方法

先日のエレキ操船についての記事で

コメントを頂いたので

もう少し突っ込んで書いてみようと

思います。

 

自分のホームレイクである亀山湖は

エンジン禁止のエレキレイクである

という事を何度も書いてる訳ですが。

 

エンジンが禁止であるがゆえに

意外と引き波を気にしない人が

多いように思うんですよ。

 

エンジン船に比べてパワーが

無い分、引き波には

無頓着になりがちなんでしょうか。

 

でも釣る人はすごく

引き波を気にしてると

思いますよ。

 

逆噴射ダメ絶対!

 

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自分が狙うスポットには

出来るだけ引き波が当たらない方が

良いという話をしました。

 

ところで、

どの程度の波を引き波と呼ぶか、

という定義から考えたいのですが。

 

自分が亀山湖などで考える引き波は

不自然なものすべてです。

 

20160615_122424

 

なのでベタ凪の時は、

ほんの少しの波でも気になります。

 

逆にザブザブの時は結構強めに

波が当たっても気にしません。

 

荒れてる時は引き波を

別の波が消してくれますからね。

 

20160518_103930

 

不自然の度合いで言うと、

エレキの逆噴射が一番

ダメだと思ってまして。

 

最悪なのは

全開で近づいた後に

スポットの近くで

逆向きにエレキを踏んで

距離を取る、みたいな。

 

これ絶対釣れないですよ(笑。

 

スポットへの近づき方

 

これについてコメントを頂いたので

紹介しますね。

 

以下引用です

★★★★★★★★

いつも楽しく拝見させていただいています。

記事内、とっても重要なポイントなのですが、

いまいち理解が出来ない部分がありました。

 

「引き波は後からくるものですから、 

狙いのスポットを迂回するように

回り込んで近づきます。

 そしてスポットと引き波の間に、

自分の船を横向きにして

 さえぎってやるという事ですね。」

 

「自分の船で曳き波を消す」とは

どういうことでしょうか?

 

これ、

キモかと思うのでぜひ詳しく

ご教示いただけないでしょうか。

お忙しいところ申し訳ございません。

お時間のあるときに、

よろしくお願いいたします。

★★★★★★★★

引用ここまでです

 

これに対する自分の回答は

こちらになります。

 

コメントありがとうございます。

引き波の部分の解説ですが、

やはり活字では中々

伝えきれませんでしたね(笑。

 

船の引き波は船が止まった後、

少し後から来るのは

わかりますでしょうか?

 

自分の船の引き波は

自分を追いかけるように後からくるので、

直線的に狙いのスポットに近づくと

モロにスポットに

引き波が当たってしまいます。

 

そこで船を止める事なく、

一度スポットから

離れるように横に逃げて、

エレキなりエンジンのパワーを

下げた状態でUターンする感じで

後から来る引き波と

狙うスポットの間に自分の船を入れて

自分の船を波よけにしてやる

イメージでしょうか。

 

この時止めた引き波が

当たる事でスポットに自然に

近づく事ができて一石二鳥

なんですよね。

 

この動作で多少の引き波は

スポットにあたりますが、

大移動してきた時の大きな引き波を

消す事ができるんですよ。

 

サイトフィッシングの時に

自分の船で風を消すというのと

一緒ですかね。

 

この話は改めてブログのネタで

書かせてもらいます。

 

…という感じです。

 

上記回答にある、

自分の引き波を自分で殺して

なおかつ当たった引き波で

スポットに船が近づくんですよ。

 

レンタルボートならでは、

というやり方ですが。

 

でも大型のバスボートなら

その分大きな引き波になるし、

同じ理屈なのではないかと。

 

岸で引き波を消す

 

狙いのスポットが沖にある場合、

何か別のものに当てて

引き波を消すやり方もあります。

 

例えば少し離れた岸に

引き波を当てて、

その後改めて静かに近づくとか。

 

20160615_063810

 

これも自分が良くやる方法です。

 

船の引き波は自分を軸に

扇型に広がります。

 

なので進行方向のどちらかが

岸になってれば、そっち側の

波は消えてくれますよね。

 

つまり、

岸と並行に走るという事です。

 

片側には波が立たず、

反対側は斜めに逃げていきます。

 

あまりスピードがあると

それなりに引き波が立ちますが

ほどほどのスピードなら大丈夫。

 

そこそこ近づいてから

岸を蹴ってスポットに近づく事も

できますしね(笑。

 

自分はハリアー80で岸なり

岩盤を押してやって近づきます。

 

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まあオールを一本積んでるなら

それでも良いと思います。

(というか、それが普通?)

 

水深によって距離は違う

 

基本的に全開走行で近づくのは

無いと思いますが。

 

でも水深が深いスポットほど

スピードを出しても

影響が少ないでしょうね。

 

20160615_120722

 

あくまでもバスがその水深の

ボトム付近にいると

想定した場合ですが。

 

なので、例え水深が深くても

表層にいると思う場合は

かなり手前から気をつけますね。

 

自分のスタイルで言うと

水深10mのカバーも撃つので

その場合は気を遣って

近づきます。

 

10mと言ってもカバーは

見えてるので、実際に狙う

水深は5m以浅ですけどね。

 

自分を中心とした半径5m、

という話を以前書きました。

 

それで言うと、

深ければ近づき浅ければ

離れる、と言った感じです。

 

重要なのは水深ではなく、

実際のバスとの距離ですけどね。

 

狙うスポットに直行はダメ

 

まとめみたくなりますが、

狙うスポットに対して直線的に

近づいてはダメだという事です。

 

もちろんかなりの距離をとって

微速で近づくのは

問題ないですけどね。

 

でもできるだけ効率よく

攻めるためには、そんなに

ノンビリやってられないですし。

 

ランガンのたびに距離をとって

微速で近づいてたら

時間が足りなくなってしまいます。

 

超重要なスポットでない限り

ある程度スピーディーに

撃っていきたいですよね。

 

だとしたら狙いのスポットに対して

ある程度近づいたところで

向きを変えて引き波を

別の方向に逃がしてやりましょう。

 

ある程度の距離、

というのは引き波の影響が

ほとんど無いくらいの距離

という事です。

 

これは結構スポットから

離れた位置だと思いますよ。

 

それでも左右どちらかに

必ず引き波は立ちますよね?

 

その片方を自分が消してやる

イメージでしょうか。

 

自分の引き波でサーフィンでも

するような感じ、というか。

 

ただし、ここまで言っておいて

何ですが、引き波がすべて

悪いとも限らなくて(笑。

 

いろんな裏技的なものは

沢山あるんですよ。

 

状況によって無限に

やり方はありますので

うまく利用して良い釣りを

してくださいね。


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1 個のコメント

  • さっそく記事にしていただいて、どうもありがとう御座いました。
    しっかりとアウトプットできるよう、読み返して実践してみます。

    今後もたのしくためになる記事を楽しみにしております。
    この度はどうもありがとう御座いました。

    取り急ぎとなりますが、コメントにて御礼まで。

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