亀山湖カバーテキサスにはなぜナイロンラインなのか

このブログで何回も言ってますが、

カバーテキサスには

ナイロン30ポンドが良いんですよ。

 

なぜフロロカーボンやPEではなく

ナイロンラインなのでしょうか。

 

それは超接近戦による

フリッピングスタイルと大きな

関係があるんですよ。

 

今回はそのあたりを詳しく

書いてみようと思います。

 

しなやかさ

 

先日ツイッターに質問を頂きました。

以前の記事でも書いてますが、

 

カバーテキサスをやる上で

ナイロンラインの30ポンドを使うのは

しなやかだからです。

 

クラッチを切る事無く

手でラインを引き出してやる

フリッピング。

 

20151228_225958

なるべく太くしなやかなラインが

望ましい訳です。

 

これがPEだとマジで火傷するし、

フロロだと硬すぎて

太くするほど操作がやりにくい。

 

最近ではソフトなフロロも

あるようですけど、

ソフトなナイロンには

及ばないでしょう。

 

込み入ったカバーの中へ

ルアーを落とし込む事を考えると

やはりナイロンになりますよね。

 

メリットデメリット

 

現在のバスフィッシングで

使われてるラインは

大きく分けて3つ。

 

フロロカーボンナイロンPE

 

そこでもし、他のラインで

カバーテキサスをやった場合に

どうなるのか考えてみます。

 

まずPEなんですが、

これは強度は一番あります。

 

ただし伸びが非常に少ないので

超接近戦には向かないですね。

 

これはフロロにもいえるんですが、

ロッドの先から5~6mしか

ラインを出さないので

 

ラインの伸びによる感度の差は

まったく無いといって

良いでしょう。

 

実際ラインに小枝がかすったような

微細な感覚もしっかり感じる事が

できてます。

 

遊びがない

 

ではなぜ伸びないライン

カバーテキサスに向かないのか?

 

それは感覚的に遊びが無いから、

という事になりますね

 

フリッピングに使うロッドは

思った以上に硬いんだと

思うんですよね。

 

20160623_081832

 

屋内で曲げてみると

まさに棒です。

 

これでバイトがあると

バスが違和感を感じるのが早く

人間の操作が間に合わないように

思うんですよ。

 

昔はフリップにフロロカーボンラインを

使ったりしました。

 

でもあまり釣れませんでしたね

 

伸びが無さ過ぎて

ちょっとテンションをかけただけで

バスが違和感を感じるのだと

考えてます。

 

伸びが無いのと感度が良いのは

ここでは関係ないですね。

 

遠くで掛けるか近くで掛けるか

 

結局PEラインもフロロカーボンラインも

元々海釣りから来てる訳ですから。

 

特にPEラインは深海釣り

で使われてたものですよね。

 

数百m下に落とす釣りですから

ちょっとの伸びがすごい差に

なってしまいますよ。

 

バスフィッシングでも、

数十mキャストする場合なら

感度とかフッキングパワーの

伝達とか関係あると思います。

 

でも超接近戦において、

ラインの伸びは

まったく関係ないでしょうね

 

むしろ少し伸びてくれないと

フッキング時のショックを

逃がせないでしょう。

 

ナイロンラインそのものが

ショックリーダーみたいな

ものですからね。

 

勘どころ

 

ここまで書いておいて何ですが。

 

結局馴れというか、

キャリアの問題だと思います。

 

使い馴れて実績のあるものは

それが一番釣れるでしょうからね。

 

自分が推すのはナイロンラインです。

 

20160614_083210_001

 

メーカーやタイプは今後いろいろ

試すと思いますが、

フロロやPEにはしないと思います。

 

ナイロン30ポンドでのやり方が

染み付いてしまってるんですね。

 

アプローチの仕方から

手に感じないバイトまで

ナイロンでないと釣れないんですよ。

 

アメリカのプロもフリップには

ナイロンラインを使ってる選手が

多いらしいですよね。

 

ラインを細くしたり感度を良くしても

釣れる釣れないには

関係ないんですよ。

 

リグやメソッドの方が

大事な要素なんですよね。

 

カバーネコとかジカリグとかだと

また違ってくるかも

しれませんけどね。

 

フリップ以外はフロロ

 

おもしろいのは、

フリッピング以外はほとんど

フロロカーボンラインを

使用してるんですよ。

 

20150916_063130

 

これについてはなんというか、

あまり考えてません(笑。

 

昔スピニングタックルに

フロロカーボンの4ポンドを

巻いた時の衝撃。

 

それまでナイロンの6ポンドが

最も細いラインだったのに、

4ポンドなんていう表示を見て

ビビッた覚えがあります(笑。

 

恐る恐る使ってみたら、

これが強いのなんのって。

 

そしてよく釣れました

 

その後バス用PEラインを使って

これもまた衝撃を受けました。

 

根がかりがまったく

取れなかったですからね(笑。

 

バスボートが

動いちゃうんですから(爆。

 

そんな経験もあって、

一時期ナイロンはまったく

使ってませんでした。

 

もうナイロンを使う事は

一生無いだろう、

くらい思ってましたね。

 

それが今現在メインにして

試合でも最も結果をだしてるのが

ナイロンラインなんですから

 

長い歴史の中で、

いまだに各ラインメーカーからは

ナイロンラインが出ています。

 

使いどころは人それぞれですが、

ナイロンでないとダメな状況が

確実にあるという事ですよね。

 

自分の場合はそれが

フリッピングです。

 

少なくともラインを変える事で

今より釣れる気はしないです。

 

タックルとのバランスを考えても

フリッピングロッドはナイロンラインが

ベストマッチです。

 

特にハリアー80はハリがあって

長さがあるので、

取り回しを考えるとナイロンは

相性が良いですね。

 

PEはガイドに絡むし、

フロロだとロッドのハリと

喧嘩してしまう気がします。

 

自分は絶対ナイロンが

今のタックルにベストマッチであると

確信してます。

 

ちなみにナイロンラインは

吸水性があると言われてますが、

自分は去年からライン巻きっぱなしです

 

もちろんこの前のチャプター房総で

トップウエイトを出した時も

そのラインでした。

 

まだまだ使えそうです(笑。




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