【考察】亀山ダムの崩落跡は新しい方が釣れる理由

過去記事のリライトです。

亀山ダムの崩落跡は出来たばかりの時が一番釣れるのですが、その理由を考えてみました。

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台風の後に出来るもの

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ( @kakedukaSS )です。

今年も台風の往来が気になる季節になってきましたね。

釣りの前の天気予報のチェックはかかせません。

普通に雨なら全然気にしない、というか、むしろ雨を期待するくらいですが。

さすがに台風となると命に関わりますからね(汗っ。

台風による大雨洪水の注意報や警報があるときは絶対に水辺に近づくのをやめましょう!

で、台風を避けて釣りに行くとメチャどピーカンで魚の活性は最悪、みたいな事も(泣。。

でも唯一台風後にも良い事があるんですよ。

地盤はゆるい

亀山ダムのようなリザーバーは切り立った崖に囲まれてますよよね。

亀山ダム岩盤

そしてその上は木々が生い茂った森になってるんですよ。

で、通常の雨であっても地盤が緩むと崩落が頻繁に発生するんです。

元々ダムの建設にはダイナマイトが使われたと思われ、その影響で岩盤には多くの亀裂があるんですよ。

そこから沸き水なども出てくるので基本的にダム周辺の地盤は緩いんですよね。

そこに台風などの大規模は雨風が絡むと、岸際の木々が根っこから水になだれ込むんですよ。

亀山ダム崩落1

それが崩落跡になって、大規模なカバーになるという訳です。

亀山ダムが完成したのが昭和56年(1981年)という事ですから、もう35年前ですね。(まだ35年とも言える)

その間、ずっと森が育っては崩落するというサイクルを繰り返してる訳です。

という事は、この先も崩落はずっと続くと考えても良いと思ってます。

禁止ブイ多数

ダム湖においての崩落の仕組みはわかって頂けたでしょうか。

で、この崩落ですが亀山ダムの場合は大体場所が決まってまして(笑。

崩落が起こりやすい場所はほとんど立ち入り禁止に指定されてるんです。

これは安全面を考慮して管理団体の方々やレンタルボート店などの関係者サイドの方々が事故を未然に防ぐために設定したものなので

絶対に入らないようにしましょう。

で、その崩落跡ですが立ち入り禁止区域なので入れない訳ですが。

でも、裏技という事でもないのですが中へのキャストはOKのところもあるんですよ。

例えば

●笹川上流の伝法洞入り口の黒いブイの内側。

亀山ダムがけ崩れ

●亀山水産センター対面の橋から左に行ったところの黒いブイの内側。(画像が見つかりませんでした、ごめんなさい)

などが有名なスポットでしょうか。

他にも数箇所ありますが、そのあたりは自分もしっかりと把握してないんですよね(汗っ。

というか、基本的に立ち入り禁止ブイはやらないようにしてまして。

どうせメジャー過ぎてプレッシャー高いし(笑。

新しい崩落が増えている

メジャーな?崩落はプレッシャーも高いという事で。

ではどんな崩落がよいのか?

これはズバリ、新しい崩落です。

もちろん禁止ブイ内の頻繁に起こる崩落もそうなんですが。

誰もが気づくのでハニースポットにはなりにくいですよね。

それよりも、新しく崩れた出来立ての崩落が良いですね。

亀山湖押切沢崩落

実は年間を通して、けっこう崩落はあるんですよ。

それも、時に大規模な崩落が起こるんですよね。

そして、狙い目は水面に顔を出している枝っプリの良い大木。

に隠れた(笑その周りにあるインビジブルな崩落が良いんですよ。

今年のチャプター房総でもインビジブルの崩落跡を釣ってトップウエイトが出た事がありました。

新しい木が良い訳

崩落したての木がなぜ良いのか?

これは「まだ木が生きているから」、だと思います。

亀山ダム-ウッドカバー2

これには竹も含めますが、木の中に昆虫の幼虫などが残っているためではないかと。

幼虫に限らず、飛べない昆虫や小さな生き物などが木に住み着いてるのではないかと。

そしてそれを食いに小魚が集まってきて、さらにそれを食いに大型の魚が集まってくる、みたいな。

そして時が経つに連れて、その木は腐って水に帰っていく、という。

亀山ダム水没木

で、また次の崩落が起こり、という事を長年繰り返してきたのでしょうね。

カバーの中層シェイク

上に書いた事ですが、じつはこの考え方はけっこう昔から自分の中にありましたね。

というか、けっこう同じ考えの方もいるとは思いますが(笑。

で、自分のメインスタイルであるカバーテキサスのフリッピングというメソッドですが。

この考え方が元になって成熟されていったんですよ。

亀山ダム崩落フリッピング

まあ、今となっては新しい崩落でなくてもフリップしてますけどね(笑。

でも、新しくできた崩落の方が圧倒的に釣れるんですよ。

で、そのカバーにおいてはボトムを意識する事は全くありませんね。

その理由は上に書いたように、ベイトのエサとなる昆虫などがカバーにいるであろう、と考えてるからなんですよ。

kakedzuka.com
ページが見つかりませんでした | KAKEDZUKA.com(カケヅカ.com)
http://kakedzuka.com/2016/03/post-3976/

もちろん他にも理由はありますが、それも大きな理由の一つです。

自己責任なので

さて、そんな訳で台風後の崩落跡は新しいハニースポットになる可能性を秘めてるんですね。

ただし、台風直後というのは危険と隣合わせでもあります。

自分も今まで何度も危ない目に会ってきました(汗っ。

といっても、ずいぶん昔の話ですが。

まだ笹川の最上流部が立ち入り禁止じゃなかった頃です。

もう、10年以上も前だと記憶してますが雨の日や雨の後は頻繁に落石があったんですよね。

一歩間違えたら、漬物石大の落石が頭を直撃、なんて可能性もあったんです。

でも、釣りに夢中になってて気が付かない事もありました。

今は本当に危険な箇所は立ち入り禁止になってますので気にならなくなりましたが。

その当時は危険とわかっていてもローカルトーナメントの試合になるとどうしても足が向いてしまうんですよ。

危険とわかっていても、そこに行かないと勝てない、という思いが勝ってしまうというか。

しかし、いくら真剣勝負といっても命を落としたら意味がありません。

今思えばなんて危ない事をしてたんだろうと、猛烈に反省してます。

今でも岩盤などを釣る時は上を気にするようにしてますね。

まあ、近年では「釣り人が落石で大事故にあった」というような話は聞かなくなりましたけどね。

でも落石に限らず、自然相手の遊びは事故責任ですから。

みなさんも命の安全を第一に釣りを楽しんでくださいね。

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