【バス釣り用エレキの延長コード】を最小限の道具と材料で自作する方法

レンタルボートにエレキというスタイルで釣りをしていると、バッテリーの置き場所はどうしても船のリヤになりますよね。

 

そうなると、買ったままの状態、つまりノーマル状態だと電源コードの長さが足りないんですよ。

 

その場合は購入したお店にお願いするのが間違いないと思いますが、もちろん自分で延長コードを作る事も可能です。

(ただし焼きつき等の危険はあります)

 

自分は昔から延長コードを自作してたので、参考までにそのやり方を紹介してみますね。

 

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2016年12月22日現在で、当記事に対して安全上の不備があるとのご指摘を頂きました。

今回の記事で紹介している延長コード自作に関しては、自分の普段のエレキの使い方を基準に書いてます。

● 月間釣行二回程度

● 全開走行は一切しない前提(ダイヤル6程度まで)

●新品から二年程度の使用

という部分を参考にして頂ければと思います。

これが中古のものだったり、使用条件が違えば配線の焼きつきなどの危険が伴うということをご了承ください。

当方はエレキの販売業者でもないですし、お金を頂いて自分が作業するものでもありません。

記事の方は参考程度に考えて頂くという方向のものに修正させて頂きます。

その上で、どうか自己責任において作業して頂きますよう宜しくお願いします。

 

なぜ延長コードを自作するのか

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

今回延長コードの自作方法を紹介する訳ですが、なぜそれを自分でやる必要があるのか?、と思うでしょうか。

 

アマゾンなどで、市販の延長コードが売ってますので、それを買えば解決する話だと言えるんですけどね。

 

でも、エレキの電源コードというのは、接点から先に劣化してくるんですよ。

 

↓劣化した端子まわり

劣化した端子まわり

 

つまり、コードとコードのつなぎ目が極端に劣化するんです。

丸端子劣化

 

 

で、本線は意外とキレイだったりするので、コード自体がすべて劣化してる訳ではないんですよ。

コードの中はキレイ

 

なので、接続端子部分を取り替えてやる事で、結構長持ちするんですよね。

 

さらに、それを自分でできるという事は、こまめに劣化部分を取り替える事で、常に快適な状態でエレキを使う事ができる訳です。

 

毎週のようにエレキを使う人は、電源コードは直結で使ってますよね。

 

でも、市販の延長コードは端子同士をネジで固定するタイプです。

 

それでも使えますが、やはりそれだと端子部分の劣化は早いんですよ。

端子の劣化

 

電気の流れに対して、抵抗がある部分から酸化してきますから、つなぎ目が多いほど、劣化が多いという事になりますからね。

 

なので、できれば電源コードは一本でモーター部からフットコンまで繋がってるのが理想的なんです。

 

途中どうしても、構造上つなぎ目はできてしまいますが、それは最低限度にとどめたいですよね。

 

せめて端子の交換が自分でできれば、一回使ったコードを使いまわす事ができます。

 

端子周りをいつもキレイにできるのは、大きなメリットだと思うんですよね。

 

まあ、時間がもったいなくて、お金に余裕があれば、ショップさんにたのんでしまえば良いので、これ以上読んで頂かなくて結構です(笑。

 

でも、少しでも興味があれば、知識として少しはお役に立つと思うので、見るだけでも見てもらえばと思います。

 

自己責任

 

まず最初にお断りしておきますが、この記事で紹介する作業は、すべて自己責任でやっていただきたい、という事です。

 

電源コードの延長という作業自体はそれほど難しいものではないと考えてますが、湖上に出た際に、作業ミスによりトラブルが発生しても、こちらとしては責任のとりようがありません。

 

電気的な事にまったく自信のない方は、素直にショップさんにお願いするのが間違いないかと思います。

 

その事を了承してもらった上で読み進めてもらえればと思います。

 

用意するもの

 

では早速ですが、必要最低限の部材と道具から、あると便利な道具まで紹介したいと思います。

 

材料

① 電源コード(外径8mm/約2.5m)

電源コード

 

② 圧着端子(8スケ用・丸型)

圧着端子丸型

 

③ 圧着端子(8スケ用・突合せスリーブ)←注・これを買うのは最後まで読んでからにしてください。

圧着端子突合せ型

 

④ 収縮チューブ(8mm用)・またはビニールテープ(100円ショップでOK)

収縮チューブΦ8

 

 

⑤ タイラップ(結束バンド)数種類

結束バンド

 

電源コード以外、これらの部材はすべて「モノタロウ」で揃いますが、3000以下の場合は送料が発生してしまいます。

 

何か一緒に購入するものが無い場合は、ほかの方法が良いと思います。

 

まあ、ホームセンターでも買えますが、見ただけでは中々難しいですよね。

 

これに必要工具という感じですが、工具も一緒に買えば、3000円は行くかもしれませんね。

 

まあ、そのあたりも自己判断でお願いします。

 

工具については後で詳しく紹介しますね。

 

それでは順に説明していきます。

 

③の突合せスリーブは、使わなくてもキッチリ圧着できる方法があります。

それはこの後説明しますね

 

電源用コードの購入方法

 

経験上、これはホームセンターが一番良いと思いますよ。

 

ネットで買おうと思うと、無駄に長く買う事になり、使わない分が多すぎます。

 

電源コード業務用

 

多少割高でも、ホームセンターなら、ほとんど切り売りが可能なはずです。

 

自分の住む東京足立区方面だと、「ドイト」や「ビバホーム」あたりが間違いないですね。

 

ほかにも、大型のホームセンターなら、まず電線の切り売りはしてくれるはずです。

 

そこで、「外径8ミリの柔らかい単線」と言えばわかるはずです。

 

専門的には「キャプタイヤケーブル」というんですが、それが店員に通じるかどうか(笑。

 

まあ、屋外で動くものに使う、と説明すれば大丈夫だと思いますけどね。

 

値段的には、10cm刻みで数十円のはず。

 

2.5m買っても数百円のはずです。

 

それを赤黒でそれぞれ一本ずつ買ってください。

 

それよりも高い場合は、何かが違う可能性が高いので、もう一度よく確認してください。

 

延長コードの材料は何が良い?

高性能ケーブルを使う方が通電が良くなり、長期の使用においてはその効果が認められるとの事です。

この記事では自分の体験を元に書いてますが、専門的な確証がある訳ではありませんのでご了承ください。

 

これは自分の考えなのですが、世間で良いとされている【無酸素銅】の電源コードは必要ないですね(笑。

 

それはトップトーナメンターレベルの人が、命をかけてセッティングする時にやるものだと思ってます。

 

一般レベルの人にとっては体感でわかるものでもないですし、値段を考えたらそれほど意味があるとは思えません。

 

なので極一般的な、ホームセンターで変える程度のもので必要十分でしょうね。

 

自分も無酸素銅のコードを使って、モーターから直接繋いでみた事がありますが、まったく違いはわかりませんでした。

 

もちろん燃費も変わらないと思います。

 

まあ、気持ちの問題でしょうね(笑。

 

それよりも、定期的に新品に交換する方が、よっぽど意味があると思いますよ。

 

もしも「どうしても無酸素銅の電源コードを使いたい」という方は、ご自分で加工するのは効果が

期待できないので、素直に専門のショップさんにまかせた方が良いと思います。

この記事は、タイトルにもありますように、最小限の道具で、しかもなるべく安く簡単に

、というコンセプトで書いてますので、その部分をどうかご理解ください。

 

圧着端子は金メッキが良いの?

 

金メッキでも、よくある銀色のメッキでも、体感で違いはありません。

 

金属の伝導率は、1番が銀、2番目に銅、そして3番目に金ですからね。

 

という事は、金の伝導率が良いから、という理由で端子を金メッキにしてる訳ではないんですよ。

 

金メッキにする理由は、ネットで調べてみたところによると、表面に酸化皮膜が形成されないから、という事らしいです。

 

↓新品から丸二年以上使った端子(画像左)

酸化皮膜

↑ネジと擦れた部分が黒く酸化してますね

 

という事は、使うたびに取り外しするレンタルボートの場合には、効果が無い事はないですよね。

 

でも、費用対効果を考えると、そこまでする必要があるのかは疑問です。

 

まあ、ここは通常の銀色の端子(ニッケル)で良いのではないでしょうか(笑。

 

使う前に端子を紙やすり等で擦ってやると、酸化皮膜が除去されて、

また導通が良くなるので試してみてください。紙やすりが無ければ、台所にある

アメリカンたわしでも代用できますよ。

 

収縮チューブかビニールテープか

 

これは接続方法にもよるのですが、電源コード同士を直接圧着端子で固定するなら収縮チューブの方がスマートですよね。

 

それに対して、電源コード同士を接続しないで、それぞれをネジなどで止めるようにする場合はビニールテープが良いでしょう。

 

二つとも絶縁(電気を通さない)して感電などから守るために必要なものですが、用途によって使い分けます。

 

電源コード同士をネジ止めする時は、後々外すことを想定して、ビニールテープの方が便利です。

 

対して、電源コードを直に繋げるときは収縮チューブの方がスッキリ嵩張らないで済みます。

 

この後に書く説明を読んでもらって、どちらにするかを選択してもらえればと思います。

 

ここでは導通の問題なども考慮して、圧着端子による直結を推奨します。

導通の問題は体感で感じるほどの違いはないですが、

見た目的にもスマートではないので(笑。

 

電源コード直結かネジ式か

 

これは人それぞれ、好きな方で良いと思います。

 

自分の場合はイチイチ外すのが面倒なので、直結にしてますが、荷物をより細かく整理したい方はネジ式にして、延長コードを別に保管しても良いと思います。

 

エレキの延長コードについては、一番効率よく電気を伝える方法として、無駄な抵抗をなるべく無くしてやる事が一番なんですね。

 

そうゆう意味では、ネジ式はその部分が抵抗になるので、直結に比べると多少通電効率が落ちると言えます。

 

でも、それは体感できるほどのレベルではないですから気にすることはないでしょう。

 

それよりも、定期的にメンテナンスして、コードを新しいものに取り替えるのが一番の効率アップですからね。

 

では、次からようやく具体的な作業に入る準備になります。

 

必要な工具

 

では、作業に入る前に必要な工具の説明をしておきます。

 

最低限次のものを用意しておいてください。

 

①カッターナイフ

カッターナイフ

 

②ニッパー

ニッパー

 

③ペンチまたは圧着工具

ペンチ

圧着工具

 

④ライターまたはドライヤー(収縮チューブを熱する時に使う)

着火器具

 

まず①のカッターナイフは簡単に入手できますよね。

 

普通に100円ショップで売ってるもので十分です。

 

これは電源コードの端の皮をむくのに使いますが、特にむずかしい作業ではありません。

 

次に②のニッパーですが、これもとりあえず100円ショップで売ってるものでできなくもないです。

 

ただ、今後のエレキメンテナンスを自分でやろうと思うなら、一つ良いやつを購入しておく事をおすすめします。

 

まあ、良いヤツと言ってもそれほど高いものではないですけどね。

 

2000~3000円くらいのもので十分ですから。

 

お奨めは刃先のピッタリ合わさったタイプのニッパーが何かと便利ですが、太い線を切る時には向いてませんので気をつけて。

 

次に③の圧着工具ですが、これはちょっと大型のペンチでも代用可能ではあります。

 

もちろん専用の工具があれば、それに越した事はないですが、使用頻度が高くない割りに、値段が高めですからね。

 

モノタロウで3200円前後といったところ。

 

これに関しても後で説明しますね。

 

それではいよいよ作業に入ります。

 

作業手順

① 電源コードの長さを決める

② 電源コードの両端の皮をむく

③ 本体電源コードの皮をむく

④ 電源コード同士を圧着端子で繋げる

⑤ 収縮チューブで絶縁する

 

まずは①の「電源コードの長さを決める」ですが、これは通ってる湖のレンタルボートによりますね。

 

通常は2mあれば大体大丈夫なはずですが、ここは余裕を見て2.5m用意しましょう。

 

これは長すぎると思ったら、後でちょうど良い長さにカットしてやれば良いので、最初は長めに作っておきます。

 

電源コードはホームセンターの切り売りがお奨めです。

 

自分はかつて中古エレキをバラして、それをオークションで売ったりしてたので、その時に買ったコードがあるんですよ。

 

多分一生分あるので、この先買う事はないかもしれません(笑。

 

電源コード2.5km

 

みなさんはホームセンターで、8mmという表示のコードを、赤と黒の二色で各2.5m以上買っておけば大丈夫です。

 

電源コードはなるべく太い方が通電が良いのですが、モーター部から出ているコードが、構造上8mmなので、それ以上に太いコードは意味がないんですよね。

 

本題に戻ります。

 

② 電源コードの両端の皮をむく

 

で、コードを用意したら、その両端を端から8mmくらい剥いておきます。

 

電源コード皮むき

 

電源コード皮むき2

 

電源コード皮むき3

 

まあ、これは適当で大丈夫ですが、端子に入る分の長さなので、切りすぎても後で絶縁すれば問題ありません。

 

③ 本体電源コードの皮をむく

 

これも上と同様に、本体から出ている電源コードの端を向いて、中の銅線をむき出しにしてやります。

 

本体電源コード

 

④ 電源コード同士を圧着端子で繋げる

 

さて、ここからは順番が大事になってきますので、注意して進めていきましょう。

 

まず、絶縁用の熱収縮チューブを適当な長さにカットします。

 

熱収縮チューブカット

 

これは普通に、どこの家庭にもあるハサミを使ってもらって大丈夫です。

 

長さは、端子とコードが完全に隠れる長さにします。

 

具体的な目安は6cmぐらいでしょうか。

 

目的が絶縁ですから、ここをケチっても意味はありません(笑。

 

ちょっと長すぎるくらいでちょうど良いですよ。

 

次に、カットした熱収縮チューブを先に延長コード側に通しておきます。

 

熱収縮チューブを通す

 

これがコードを繋いでからだと、入らなくなる恐れがありますので、必ず先に通しておきましょう。

 

まずは本体と延長用のコードを繋ぎます。

 

端子圧着

 

使うのはコード同士を圧着する端子(突合せスリーブ)です。

 

このスリーブに、両側からむき出しにしたコード同士を付き合わせるように入れて、専用工具で圧着します。

 

これは遠慮しないで、思いっきり締めこんでやって大丈夫ですから(笑。

 

まあ、専用工具の場合は、「カッチン!」とノッチ音が出るので、わかりやすいかと思います。

 

端子圧着完了

 

それを大型のペンチでやる場合は、力を入れすぎると切断してしまうので、加減が必要になりますが。

 

その加減については、コードとスリーブをちょっと多めに買って練習してみると良いと思います。

 

専用工具を買うよりは安くできますよ。

 

圧着の簡単な裏技

 

ここでちょっとした裏技を紹介しますね。

 

突合せスリーブを使って圧着するのは見た目がスマートでよいのですが、まとめ売りでしか買えないのが難点ですよね。

 

実際に個人で使うのは、失敗したときの事を考えても、せいぜい10個もいらないのに、100個のまとめ売りでは無駄すぎます。

 

なので、ここは丸型端子の圧着部分だけを使うやり方を紹介しますね。

 

上に書いた、突合せ端子を使わずにコード同士を圧着する方法を紹介しますね。

 

ただし、見た目はあまり良いものではないので、そのあたりの判断は慎重に願います。

 

まず、丸型端子の環の部分をカットしてしまいます。

丸型端子カット

 

これはラジオペンチなどの根元部分で痕を付ける感じですね。

 

そうしたら、同じくペンチでこじって、折ってしまいます。

丸型端子折る

これは何度も倒したり起こしたりを繰り返すと、金属疲労でそのうち折れます(笑。

 

そうすると、簡易圧着端子の出来上がり!

簡易圧着端子

 

パイプ状になった端子の中に、両側からコードを差し込んで圧着します。

 

この時、切った時と同じように、ラジオペンチで潰す感じで圧着してやります。

ラジオペンチ圧着

コードごと切ってしまわないように注意してくださいね。

 

それを両方やれば、専用の端子なしで圧着ができました。

なんちゃって圧着

 

この上から熱収縮チューブでカバーすれば、一応ちゃんとコードは導通してますからね。

 

まあ、正式な方法ではないので、あくまでも安く上げる方法のひとつという事でお願いします。

 

やり方は簡単で、丸型端子の環の部分をベンチなどで切り落としてしまえばよいだけ。

 

ちょっと形が不均等になりますが、熱収縮チューブで覆ってしまえばそれほど目立ちません。

 

環を切った後で、ペンチの横で、トントン叩いて形を整えるというやり方もできますしね(笑。

 

そして、中に電源コードを通す時、コード同士が交差するように入れて圧着すれば、かなり強力に接続できます。

 

そこはメリットですからね。

 

ただし、ホームセンターによっては着き合わせの圧着端子を

少量で販売してる場合がありますので、それを購入できれば、

その方が間違いはないですけどね。

 

さて、コードを圧着端子で止めれば、後は絶縁をして延長作業は終わりです。

 

20161217_141519

 

熱収縮チューブは、丁寧にやるならドライヤーがお奨めですよ。

 

熱がゆっくり伝わるので、熱し過ぎるという失敗が起こりにくいでしょう。

 

熱収縮チューブをドライヤーで

↑実際は接続部に熱収縮チューブをかぶせてくださいね。

 

自分は馴れてるので、ライターでやってしまいます

 

ただ、タバコを止めてから10年以上になるので、ライターが手元にないんですよね(笑。

 

子供がいるので、なるべくライターや着火器具は使いたくないんですけど、しょうがないですよね。

 

熱収縮チューブ完了

↑収縮させるとこんな感じです。

 

その後元々あったゴムブーツを履かせます。

ゴムブーツ1

ゴムブーツ

 

さて、コードを延長したら、最後にバッテリーに繋ぐ側の端に端子を圧着します。

丸型端子

 

これは丸型という方の端子になりますが、目にする機会も多いのではないでしょうか。

 

バッテリーターミナルにネジ止めするための環があるタイプです。

 

これも先に適当な長さにカットしておいた熱収縮チューブをコードに通しておきます。

熱収縮チューブを先に

 

そして、同じ要領で端子を圧着してやります。

丸型端子圧着完了

丸型端子熱収縮チューブ

作業完了

 

もし電源コードをネジ留め式にする場合は、すべての端子を丸型で

圧着してください。本体コード二本に延長側コード二本の両端、合わせて

六ヶ所すべて丸型端子にすればOKです。固定用のコネクタはその単体で販売されてますね。

 

確認作業

 

確認作業として、電源コードをバッテリーに繋いでもらって、ちゃんと動作するか確認してみてください。

 

エレキ動作確認

 

ここは面倒がらずに、ちゃんと端子をターミナルに固定して、バッテリーも12V・2V4・36Vと、正規の数でやらないとダメですよ。

 

回転方向やハイバイパスなどが正常に作動するか、しっかり確認してください。

 

この時もしもエレキが作動しなかったら、どこか接触不良があるか、スイッチ類のトラブルが考えられます。

 

その際には、ショップさんに持っていく事も覚悟しておいて頂ければと思います。

 

ちなみに、今回の作業内容で、特に問題が起こる可能性は低いです。

 

もしもスイッチ類にトラブルが出た場合は、そもそもスイッチの寿命の可能性が高いです。

 

スイッチ

 

コードを新しくしてやった事で、導通がよくなり、古くなったスイッチにとどめを差してしまう事は良くあります(笑。

 

中古エレキに良くある現象なので、むしろ見つかって良かった、くらいに思ってもらえればと思います。

 

エレキに使われてるスイッチ類は、意外と既成のものがほとんどなんですよね(笑。

なので、調べれば単品で購入できるんですよ。本気で自分でメンテするなら、

端子も含めて品番を調べればモノタロウなどで入手可能ですね。

スイッチ単品

 

最後に

 

どうでしょうか?

 

やってみると意外と難しくないんですよね。

 

ただし、馴れない作業の場合、どんなトラブルが出るかわかりません。

 

自分も最初の頃、湖上で接触不良があり、エレキが動かなくなった経験があります。

 

でも、自分で作業してるので、原因は大体わかるし、対応もできました。

 

その時は、圧着が甘くて端子からコードが取れてしまったんですよね。

 

ビニールテープをもってたので、コード同士をフック状にして絡ませ、ビニールテープで固定して、そのまま最後まで釣りをしました。

 

導通に問題はなく、その後は普通に動いてくれましたよ。

 

このように、自分で作業すると言う事が、エレキに対しての理解を少し深める事になるんだと思ってます。

 

ショップさんにまかせれば、何かと安心ではあります。

 

でも、お金がかかるだけではなく、エレキの仕組みをまったく理解しないまま使う事になりますよね。

 

湖上に出たら、トラブルがあるのは自分の責任です。

 

たとえショップさんに頼んだ作業が、手違いで動かなくなっても、困るのは自分です。

 

大げさな言い方をすれば、あとで文句を言えるのも、生きて帰れればの話ですからね(笑。

亀山湖大荒れ

 

自分も今後はショップさんに頼むことがあるかもしれませんが、その前に自分でも仕組みを理解しておきたいと思ってます。

 

その方が何かあった時に対処しやすいですからね。

 

みなさんも、電源コードの延長くらいはトライしてみても良いのではないでしょうか。

 

 

【【エレキの延長コード】を最小限の道具で自作する方法】を最後まで読んで頂きありがとうございました。




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