Daiwa音痴で本当に申し訳ないのですが、ダイワの最高峰スピニングリールってイグジストになるんでしょうか?
シマノならステラで間違いないのですが、Daiwaだとスティーズとイグジストどちらがハイエンドなんんでしょうか(汗っ。
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TD-ZからNEWイグジスト(EXIST)へ
みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。
SNSや他のブロガーさんがザワついてるので何かなと思ったのですが、Daiwaのホームページで18イグジストが発表されたんですね。
近年Daiwa製スピニングリールをしっかり使った事がなかったのですが、現状でダイワの最高峰スピニングリールは「18イグジスト」という事で良かったでしょうか?
今から10年前に結婚して釣りを止める前までは、ダイワと言えばTD-Zかスティーズが最高峰で、イグジストという機種は無かったように記憶してます。
シマノならステラが昔から最高峰で鎮座してますが、ダイワの方は歴任という感じなんでしょうかね。
ザイオン(ZAION)
恥ずかしながら2015年にバス釣りに復帰する時ダイワのザイオンという素材の意味を知りませんでした。
当然シマノのCi4+も知らなかった訳で(笑。
チェック【Ci4+(シーアイフォー)】【ZAION(ザイオン)】【C6】 リールの素材は適材適所
10年以上前の樹脂ボディーのリールといったら、もう剛性なんてナンノコッチャと言うレベルでした。
それから時代が進み、剛性を伴った樹脂という謳い文句で登場したのがザイオンという事らしいですね。
今回発表された18イグジストですが、説明文の中にザイオンボディーであるとは書かれてませんが、そこは当たり前レベル過ぎてわざわざ書いてないだけなのでしょうか(汗っ。
タフデジギヤ
完全に浦島太郎状態なのですが、わからない言葉が多くて頭がパニクッてます(汗っ。
タフデジギヤってどんな機構なんでしょうか?
Daiwaホームページを読んでみると、
■タフデジギア
大パワーを生み出すのは鍛造ギアの数倍の精度を誇るタフデジギヤ。これはダイワ独自のデジタル設計技術「デジギアII」がさらに進化したもので、その歯面精度は従来比でも10倍。強力ギアシステムと精度アップのシナジー効果で、トルクフルでシルキーな巻き心地が長く持続する。常識を超えるパワーとスピードを持つZにとってなくてはならない、まさに心臓部にあたるシステムである。画像と文はDaiwaホームページよりお借りしてます。
と言う事で、要は「加工時における仕上げ精度が高いよ」、となるらしいです。
金属切削加工屋目線で見た場合、加工精度を上げるためにはズバリ刃物と切削条件がすべてなんですよね。
以前テレビ番組で「矛盾(ホコタテ)」というのがあって、「絶対に穴の空かない金属」対「絶対に穴を空けるドリル」という茶番がありましたw
素材を知らされずに、刃物の選定や切削条件もわからずに穴を空けろという無茶振り企画でしたが、あれは99.99%ドリルが勝つ訳が無いんですよね(逆に素材表を見れば100%穴を空けてしまうでしょう)。
まあそれは置いておいて、Daiwaが独自に配合した素材を削るためには、おそらく専用の刃物も独自規格で作ったんでしょうね。
そこはSHIMANOも同じだと思ってますが、やはりギヤの加工はリールの心臓部ですから、実はメーカーが一番力を入れてる部分だと思うし、そうであって欲しいです。
すみません、色んな新機能が満載のNEWリールの記事を書いてるのに、タフデジギヤにやたらと食い付いてしまいました(笑。
マグシールド
自分が釣りを止めてる時期に出てきた「マグシールド」という機能(機構?)。

画像はDaiwaホームページよりお借りしてます。
ダイワリールファンの方にお叱りを受けそうですが、この機能についてはほとんど理解しておりませぬ(笑。
一応リールカスタムパーツの製造を生業にしてる身ですから、少しは勉強せねばと思い、なんとなくダイワのホームページを見るのですが、どうもチンプンカンプンでございまする(汗っ。
ただ、このマグシールドですが、どうも世間の評判が宜しくないように感じてます。
それはバス釣りだけの事なのか、リールを使う釣り全体の事なのかはわかりませんが、メンテナンスを自分で出来ない と言う事なのでしょうか。
自分もマグシールド搭載のリールを所有してますが、あまり使ってないので正直良くわかってません。
そのマグシールドですが、今回の【18イグジスト】ではマグシールドラインローラー、マグシールドボールベアリングをフィネスカスタムモデルには採用してないとの事。
マグシールドは海水使用時の潮噛みと防水の対策の意味合いがあるという事で、淡水のルアーゲームにはあえて採用しなかったのかもしれませんね。
SHIMANO18ステラ(STELLA)対Daiwa18イグジスト(EXIST)
それにしても、2018年のスピニングリールはDaiwa・SHIMANOのハイエンドモデル直接対決となる訳ですね。
今日(2018年1月9日)の過ぎからSNSで18ステラ対18イグジストという言葉がやたらと飛び交ってたので、ブロガーの端くれとして、つい記事に手を付けてしまいました(笑。
さて、今年のジャパンフィッシィングショー2018は忙しくなりそうです。
さいごに
リールカスタムパーツを作る仕事を始めて約4年になりますが、年々リールに対しての思い入れは強くなってきますよね、当然w。
金属を削る仕事でもあるので、金属パーツで構成されている釣り用のリールというのは、本当に芸術品でもあると思ってしまうんですよ。
今期も新しくカスタムパーツを作る事になるかと思いますが、発売前に実機をしっかりと見て、イメージを膨らませておこうと思います。
ではでは。
[…] 細かいスペックは過去記事やDaiwaのWEB SITEで確認してもらった方が早いので割愛します。 […]