亀山ダムでテキサスリグを使う一番大きな理由
自分がこれまで亀山ダムで釣った魚の多くはカバーからで、使うのはほとんどテキサスリグです。 特にここ10年くらいはテキサスリグばかり使ってるのですが、なぜ他のリグやルアーではダメなのでしょうか。 …
バス釣りとモノ作りで人生を楽しく生きるブログ
自分がこれまで亀山ダムで釣った魚の多くはカバーからで、使うのはほとんどテキサスリグです。 特にここ10年くらいはテキサスリグばかり使ってるのですが、なぜ他のリグやルアーではダメなのでしょうか。 …
【2018年4月リライト】 2016年5月に書いた記事に加筆修正しました。初心者向きです。 この記事を書いてから約二年経ちますが、今みても「ウンウン」となってしまう自分がいます(笑。 &nbs…
【2018年4月リライト】 自分の場合、「狙ってネスト撃ちはしない」と決めてるのですが、そうなると狙いはプリスポーンかアフタースポーンという事になります。 そしてプリもアフターも実は同じ場所に…
三月後半の房総チャプター2018開幕戦に向けて、試合当日を含めて4日間の日程で亀山ダムに浮いてきました。 結果的に魚を手にする事ができなかった花粉症フリッパーの奮闘を書き記しておきます。 【ペ…
ジカリグやビフテキに比べて古臭い感もあるテキサスリグ。 貫通力で一歩劣るのは確かですが、それが逆に活きる場面が確実にあります。 自分が考えるリザーバーのカバーテキサスの強みとは。 …
【2018年1月加筆修正】 春の亀山って、大きいワームが釣れないんです。ビッグベイトとか言う話じゃなくて、テキサスで、という事ですね。 これがスポーニングの時期になると違うんですが、早春の時期って小さいワー…
[2018年一月リライト] 亀山ダムの冬から春にかけて釣れると言われ続けているアカガエルパターン。 でもじつは亀山ダムで本物のアカガエル(赤蛙)を見た事がないんです。 今回はツイッターでのアン…
今回で一応の結論とさせて頂く予定の『新リザーバー中層論』。 水深のあるリザーバーならではのカバーへのアプローチについて、自分の仮説と今期の釣課をすり合わせた記事を書き残しておきました。 【ペー…
リザーバーのカバーにデカバスは居ないという仮説を考える記事の3回目です。 もしも釣り人である自分が食物連鎖に影響をあたえないとしたら、自然界には何が起こってるのかを考えます。 【ページへのいい…
リザーバーのカバーにはバスが居ないという、突っ込みドコロ満載の仮説を展開した記事の2回目です。 カバーに居ないはずのバス、でもカバーの中で釣れるんだけど、その理由を探る手がかりはカバーの沖にあるのかもしれな…