バス釣り用ベイトリールにやっちゃうと可哀想な5つの事

誤解の無いように先に言っておきますが、リールに対してやってはいけない事と言う意味ではないですからね。

 

自分的にやらない事というか、出来ない事と言っても良いかもしれません(笑。

 

皆さんはどうでしょうか?

 

【ページへのいいねかツイッターフォローしてもらえると毎日最新記事をお届けできます】

リールは道具だけど

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

自分は昔からリールは結構大事にしてきました。オカッパリの時でも地面にロッドを置くときはリールを絶対に上に向けてましたしね。

 

バスフィッシングにおいてリールはただの道具ですが、何のスポーツでも道具を大事にしない選手は上達しないと言われますし。

 

そして自分の場合、あるタイミングを境に手持ちのリールを手放す事をやめたんです。

 

新しいリールを買っても古いリールもそのまま持ってる事にしたんですよね。その理由については過去記事に書いてますので良かったら覗いてみてください。

新しいリールに入れ替えたあと古いリールどうしてますか

2017年1月27日

 

そんな自分がリールに対して絶対にやらないようにしてる事をツラツラと書いてみました。

 

リールのために絶対にやってはいけない事から、「まあ人それぞれじゃね?」的な事まで(笑。

 

みなさんはどうしてますか?

 

根がかりを切る時にロッドを真っ直ぐにする

 

まずは絶対にやらない方が良い事ですが、根がかりした時にロッドをまっすぐにして、リールのスプールに直接負担をかけるラインの切り方。

 

これはスプールやスプールシャフトが歪むだけでなく、ピニオンなどのギヤ類の破損にも繋がりかねません。

 

特にベイトフィネス専用機などの軽量で繊細なリールでは致命傷になりますから、絶対にやらない方が良いです。

 

根がかりしたラインを回収するには、ラインをタオル等に巻きつけて引っ張るか、何か別のものに巻きつけてリールに全く負担がかからない状態で引っ張るようにしたいですよね。

 

それ以前に、極力ルアーを回収する努力をするのが前提なのは言うまでもありません。

 

経済的にもリールにとっても、ルアーが戻ってくるのが一番ですからね(笑。

 

フックをリールのボディーに引っ掛ける

 

これは全くマナーにもモラルにも、ましてや釣課にも全然関係無いですが(笑。

 

リールのボディー、レベルワインダーの上あたりにルアーを引っ掛けられて便利なんですが、自分はこれをやりません。

 

確かにガイドにフックを掛けておくと、ロッドを複数本まとめて置いた時にルアーが他のロッドにも絡んでしまうのがウザい時ありますけどね(苦笑。

 

でもリールのボディーにフックを引っ掛けるのが出来ないんですよ。やっぱりほんの少しでもキズになる可能性がありますから。

 

まあ見た目的にキズになるとは限らないですし、キズになったとしても、「それがまた良い」という考え方もあるのはわかりますけどね。

 

そもそもリールをフィールドで使ってて、キズ一つ無く使うのは絶対無理なんですが、まあ気持ちの問題でしょうか。

 

ラインの巻き量が極端に少ない

 

リールにとってラインはご飯のようなものだと考えてます(笑。

 

なのでラインは適度な量をちゃんと巻いてやるのがリールにとって幸せなんじゃないか、と。

 

実用的な問題としても、ラインが足りずに狙ったスポットまで届かないという経験がある方はいるんじゃないでしょうか?

 

はい、かつて自分もラインをケチってよくそうなってました(笑。

PEラインの耐久性が落ちてきたら反対側から巻き直してリサイクルするのが経済的

2016年8月22日

 

今はリールも進化して、最適なラインを最適な巻き量でドンズバなスプールの溝深さになってますけどね。

 

以前自分が使ってたリールは無駄にスプールの溝が深くて、下糸をしっかり巻かないとスプールがずいぶん余ってしまったものです。

 

なので一回使ったラインをそのまま下糸にして、その上から次の新しいラインを巻くのですが、意外と巻き量が少なくなって、キャストするたびに繋ぎ目がひっかかったりして(笑。

 

今ではちゃんとPEラインを下に巻いて、ライン交換時は古いラインを捨てるようにしてますが、適量のラインでリールを使うとトラブルレスで気持ち良いですよね。

ベイトリールの下巻き(下糸)用に激安PEラインを巻いてみる

2019年12月12日

 

いや、当たり前なんですが(笑。

 

ファイト中にクラッチを切る(クラッチファイト)

 

これは中々難しい問題なんですが、自分のかつての考え方は絶対にクラッチファイトはダメというものでした。

 

クラッチファイトというのは、ラインブレイクを回避するためにクラッチを切ってスプールをフリーにして、指で抵抗を書けながら魚をいなすという方法の事(であってますでしょうか?)。

 

しかしこれをやるとリールのスプールやギヤに良くないので(理由は上に書いた根がかりの時と同じ)、これまでは絶対にやるべきではないと考えてました。

 

しかもリールに強い負荷がかかった状態でクラッチをオフにする訳ですから、下手すると根がかりの時以上にリールには良くないと思われるんですよ。

 

でもDeeePSTREAMさんの記事を読んで、クラッチファイト止む無しという状況もあるという事がわかったんです。

[blogcard url=”http://deeepstream.com/2017/03/21/clutchfight/”]

 

誰でもデカいバスを釣りたいですし、リールはそのための道具ですから、道具を可愛がり過ぎて魚を逃がしてたのでは本末転倒とも言えるかも知れませんね。

 

フィールドの特性や状況によって頭を柔らかくしてバスと向き合いたいと思わされました。

 

DeeePSTREAMさんもクラッチファイトがリールに良くない事は承知の上で言われてますから、そこは自分の判断になると思います。

 

そりゃあロクマルを目の前にしたら、リールが傷む事は頭から抜けてしまいますよね(苦笑。

 

そしてそれで仮にリールが破損しても、後々別の意味でそのリールは宝物になりますし。

 

「ロクマルとファイトした時にギヤが飛んじゃってさぁ!」、なんて武勇伝で一杯飲めたら最高です(笑。

OSP大塚高志さん【驚愕の亀山湖レコード更新!】63cm/5270g!?

2017年3月30日

 

メンテナンスをしない

 

さて、これも中々難しい事なのかもしれません。

 

リールは定期的にメンテナンスをしてやる事で良い状態が長持ちするんですが、でもメンテナンスを全くしなくても程ほどに使えてしまいますよね(笑。

 

それがジワジワ進行するので、体感としてリールの状態が悪くなる事を感じないのかも知れません。

 

そういう自分も以前まではリールのスプールもまともに取り外せないくらいでした(笑。

 

今はリールパーツを作る仕事をしてるので、日常的にリールをバラしては組み上げるという作業をしてますので、リールの分解はノーストレスで出来るようになりました。

 

でも一般の方は中々リールをバラすのは難しいと感じてるのではないでしょうか。

 

特にハンドル側のカバーを外してギヤのクリーニングとなると、最初は度胸がいるかもしれませんね(笑。

 

でもメンテする事でリールも喜びますから、簡単なクリーニングくらいは出来た方が良いです。

 

もしどうしても不安なら、メーカーにオーバーホールに出しても良いでしょうし、プロのリールメンテナンス屋に以来しても良いでしょう。

 

確か基本料金が3500円くらいですから、ちょっとゴリ感やジャリ感があったら相談してみると良いかも知れませんね。

 

HEDGEHOG STUDIOのホームページからも確認できますので、良かったらチェックしてみてください。

チェックリールメンテナンスドットコム

 

最後に

 

合わせて読みたい● リールメンテナンスでEリングやストッパーリングを絶対に無くさないで外す方法

● スプールベアリングリムーバーを自慢したいのです

● 【リールメンテナンス】ベアリングにオイルを差す時に注意したい事

● ぶっちゃけ、リールメンテナンスってやった方が良いの?

● 【まとめ】 バス用ベイトリール メンテナンス関連記事 便利アイテムや専用ツール紹介