完全にたわごとです(笑。
先日亀山湖でガーミンを見せてもらったのですが、画像のキレイさがハンパねす。
でも細かい設定のやり方とかは全然わからなかったので、とりあえずみせてもらった画像を参考までに公開させてもらいますね。
来期の試合までに新しい魚探を買う予定ですが、その選択肢としてのガーミン、魅力的でした。
昔の感覚
みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。
さて、先日BURITSU編集長の北畠蘭知亜さんと亀山湖でご一緒した際に、氏が所有するガーミンを見せてもらったんですよ。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/12/last-fishing-kameyama-lake/”]
これについてブログで画像を公開する事はご本人に了解を頂いてます。
で、その画像のキレイさには参ってしまいましたね(笑。
とにかく超繊細なんですよ。
水中の立ち木?の映り方なんて、まんまですよね。
振動子が800khzという事で、バスフィッシングレベルのディープなら、かなり狭い部分も映せますよね。
時代の進化はすごいす。
自分が現在使ってるのはHONDEXのHEのHE5700T.NAMIKIという魚探なんですが、これと比べると、別の機器のようですね。
使い方もまったくわからず、ついつい二次反射や感度の調整をしたくなってしまいます(笑。
今回は水深はオートで見せてもらってたので、任意で使ったらどうなのかがすごく気になりました。
ちゃんと勉強して、もっとわかるようにならないと(汗っ。
画像集
今回はとにかく画像を見せてもらう事が主目的でしたので、細かい操作等は後回しで、画像の画像を載せておきますね(笑。
↓起動時はこんな感じ
↓起動から立ち上がるまで
↓画面が立ち上がって、自分の5700との比較
↓進みながらの比較
画面の中が抜けてるのがなんだろう? 急激な水深の変化なのか。↓
↓とにかく鮮明ですよね。
↓崩落が土に埋まってるという事か?
↓画面がキレイすぎて写真がうまく撮れない(笑。
↓使い方次第ではすごい武器になるのかも
とにかく画像が鮮明で、カラーのコントラストがわかりやすいですよね。
これを見た後に自分の魚探を見ると、なんか安っぽいんですよ(苦笑。
仕組みを理解しないと
今回感じたのは、すごく鮮明に映るけど、それを釣課にどう反映させるのか?、という事。
DeeePSTREAMさんでも紹介しているボトムハウスさんのホームページで説明をみるのですが、中々に難解ですよね(笑。
自分のようなロートルアングラーには、基本中の基本から勉強しないとダメだと感じました。
CHIRPの仕組みとか、振動子の構造なんかも、基本から覚えないといけませんからね。
じつは今回の釣行で、午後からお会いした亀山湖プロガイドの板山さんからも、魚探についての貴重なお話を伺ったんですよ。
[blogcard url=”http://kakedzuka.com/2016/10/chapter-boso-itayama-masaki/”]
その内容については、ここではお話できませんが、魚探の種類やグレードについての考え方を細かく教えて頂きました。
この先、どの機種を買って、どうゆうように使っていくかはまだわかりませんが、その続きはブログで出来る限り公開していきたいと思ってます。
同じ最新魚探の購入を考えてる方の参考になれば幸いかと。
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