【データ無料配布】3Dプリンターで作るリールスタンドで愛機をカッコ良くかざろう!

冬だからという事でもないんですが、自慢のベイトリールをカッコよくかざれるリールスタンドを作れたら良いと思ったので、3Dデーターを無料配布したいと思います。

 

ただ不確定要素が多いので、ゆるやかに考えてくださいね。

 

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リールがカッコよく見える角度にこだわった

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカです。

 

当ブログでちょくちょく登場するリールスタンドなんですが、過去に製品化して販売した事がありました。

 

ただ、削るのが大変で値段が高額になってしまい、あまり売れ行きは良くなかったんです。

 

でもリールを飾った時に最もカッコよく見える角度を計算して作ったので、お気に入りのリールをのせて眺めてるのが楽しくなるんですよね(笑。

 

SHIMANO18バンタムMGL

最近のお気に入りの1枚。オフセットクラッチをセットして、ハンドル・スタードラグ・リテーナー・ロックナット・スプールは全部Avail製。ノブを14スコーピオンのものに交換してます。ええ、自慢です(笑。

スプールから離れてるバンタムのクラッチをオフセットさせるとこうなる

2018.11.16

 

 

SHIMANO18BantamMGL

思えば2018年のフィッシングショーに自作のリールディスプレイスタンドを持ち込んで新機種を撮影させてもらったんですよね。まあまあ迷惑な客だったかも(笑。

18バンタムMGLの実機をFSシマノブースで触った正直な感想

2018.01.19

 

市販のリールスタンドはほとんどが地面と水平に置くタイプなので、リールのカッコよさを引き出せてないと感じてました。

 

まあ個人の感じ方はそれぞれかもですが、自分はこの角度がもっともリールがカッコよく飾れてると確信してます。

 

なのでなるべく多くの方に使ってもらいたいのですが、市場での販売価格がネックなんですよね。

 

ジュラルミン削りだしで作ると一台数万円になってしまいます(汗。

 

なので使う人が自分で作るのが一番安いのではないかと考えました。

 

そうは言ってもアルミを削るって作るなんて普通は無理ですよね。

 

なので3Dプリンターを使って、樹脂で作れば良いのではないかと思ったんです。

 

データがあれば何でもできる?

 

そんでとりあえず3Dプリンターで作ってみる事にしました。まずは3Dデータを作ります。

 

自分は普段CADソフトを3種類使ってまして、マシニングセンタで加工する時のプログラムを作成するソフト(CADCAMという)で3Dデータの平面図を書きます。

 

細かい出力の違いでCADを使い分けてるので、二次元専用の製図ソフトは別に使ってるんですけどね

 

機械図面に特化したCADで作成した図面が下になります。

 

リールスタンド上部

モノ作りをする上で図面の読み書きができるのは必須スキルです。今ではササッとこれを書けるようになりましたが、それまでの苦労たるや…

モノを作る人と無理難題を言ってくる人と価値が理解できない人の話

2018.12.20
リールスタンド台座

 

作成した二次元データを3D作成ソフトにインポートして立体化します。

 

リールスタンド3D図

3Dデータを作成できるとモノ作りが一気に進化します。無条件に楽しい♫

 

そこで作成したデータを3Dプリント用のソフトにインポートすれば、3Dプリンターが自分の書いた画を作ってくれるという流れですね。

 

3Dプリント用リールスタンド

理屈上、画像の枠の中におさまるものなら作れるという事になります。当然大きくなるほど時間と材料をたくさん使うんですけどね。

 

3Dプリンティング

 

あとは3Dプリンターが勝手に作業してくれるので基本的には放置です。

 

ただし時間はかかります(汗。

 

 

 

 

 

 

 

まあ3Dプリンターが動いてる間にやる事はないので、仕事するなりダラダラするなりしてれば良いのですが、量産は厳しいです。

 

さいごに

 

ここまで作ってみたんですけど、これじゃ全然ダメですね(爆。

 

2つの部品はネジ(M4)で止めるようにしたのですが、それだとねじ切りの為の専用工具もいるし、スクリュービス(木ねじ)だと長過ぎてネジの先がとびだしちゃいそう。

 

うーん、これもう少し煮詰めないとデータだけあっても使えるようにできないかもしれません。

 

一体もので作ると時間と材料を膨大に使ってしまうからなぁ。

 

まあとりあえず試験的な意味で今回作ったデータをそのままダウンロードできるようにしました。

 

記事の最後にある【.stl】のデーターを3Dプリンターに入力すれば今回自分が作ったのと同じカタチのものは作れるはずです。

 

ただしプリンターの仕様や設定、基本性能で出来栄えは違ってくると思うので、お好きな方や3Dプリンターをお持ちの方は試しに遊んでみるのも良いのではないでしょうか。

 

もちろん責任は持てませんのであしからず(笑。

 

では。

現在第二弾を考えてますので今回配布したデータを使うのは少しお待ち頂けると良いかもしれません。気になる方はTwitterの方をチェックしてみてくださいね。

 

データダウンロードはこちらから


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