リールの余分なグリスをふき取るのに最適な【キムワイプ】とは

リールのメンテナンスをする際にティッシュペーパーを使うとケバケバが残って気になりませんか?

 

キムワイプという、ティッシュより高性能ワイピングシートがあるんですよ。

 

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ティッシュよりキムワイプ

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのかけづかです。

 

みなさんはリールの清掃にティッシュペーパーを使ってませんか?それ止めたほうが良いです(笑。

 

ティッシュペーパーってけっこう毛羽立つし、オイルが染みるとボロボロになりますよね。

 

それがもしリールの内部に残ってしまったら微細な繊維が付着してしまいます。

 

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汚れたグリスをふき取りたい時も何枚も使わないといけないし、すぐにちぎれてしまいますよね。

 

さらにオイルと同化してしまい、それがパーツに付着しても気が付かない事があります。これがリールに良い訳がありません。

 

特にギヤ類には厳禁で、もしもちぎれたティッシュペーパーがグリスにまぎれてギヤに残ってしまったら。

 

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金属の微細な削れカスと一緒になってギヤを傷めてしまうかもしれません。

 

直接ギヤを拭く事が無かったとしてもティッシュペーパーを使えば紛れ込む可能性はありますからね。

 

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細かいパーツの集合体であるリールに対して、ティッシュペーパーが良くない理由はわかっていただけたでしょうか?

 

では何を使えば良いのか?となる訳ですが、良いものがあるんですよ。ズバリこれ!「キムワイプ」。

 

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商品説明を引用しますと、

【特長】

研究検査施設での器具の汚れ拭きに最適。

特に精度を要求される、電子部品・精密機器のワイピングに適しています。

拭き取り面にチリやケバを残しません。

病院や各種研究検査施設では、すっかりお馴染みのアイテムです。

ピペットなどデリケートな試験器具に付着した水滴や検査薬など、微細な汚れの拭き取りにも適します。

ワイパー自体からの発塵性は他社のレーヨン製不織布ワイパーと比べてもはるかに低くなります。

との事。

早い話が毛羽立ちにくい、と。

実際に使ってみても、たしかに繊維が丈夫で汚れたグリス等をふき取っても微細な繊維が残りません。

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なんせ水に分解しないのでトイレに流せない、ってシロモノ(笑。

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もちろん人には優しくないですが、リールには最適な訳です。

 

でも値段が高いんじゃないの?という心配はご無用(笑。

 

自分が使ってる120×215サイズが200枚入りで数百円レベル。

 

現在アマゾンで調べたら370円(200枚入り)になってました。

 

2017年4月現在でアマゾンで75円からになってます。ただし送料が340円と本体より数倍高いという始末(笑。

キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

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さらに言うと、この前の記事で紹介した「モノタロウ」だったら159円になってました。

 

ただし送料がかかるので一箱のみ買うならアマゾンの方が安いです。

でも、例えばWeraのドライバー数本と同梱してもらえば、3000円以上は送料無料ですから。

 

数箱買うとすれば、まあまあお得だと思いますよ。

 

でも、じつはこれすごく持ちが良くてティッシュペーパーに比べると一枚あればかなり使えるんですよ(笑。

 

自分も去年買ってから、200枚入りを一箱使ってません。調子こいて三箱買ったのに使い切れてないという。

 

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なので、遠慮しないでバンバン使ってもらえると思いますよ。

 

キムワイプで新品タトゥーラSVTWを拭いてみた

 

手元に来てから一度もバラしてなかった【SHIMANO13メタニウム XG】と先日買ったばかりの【Daiwa17タトゥーラSV TW8.1L】。

 

17タトゥーラSV TWの方は人生で初めて買ったDaiwa製ベイトリールなのですが、新品状態でこんなにグリスが塗布してあるのか!?とビックリしてます(苦笑。

 

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そんな新品リールの過剰に塗布してあるグリスを適度にふき取ってやりたいのですが、だからと言って完全脱脂をするほどではないんですよね。

 

あくまでも適度にふき取ってやれば良いだけなんですが、ここでティッシュを使いたくなんです。

 

ティッシュだと拭いた後に微細な繊維が残って気になるんですよ。

 

なのでここはふき取り専用のワイピングシート『キムワイプ』を使います。

 

キムワイプ

 

キムワイプはトイレに流せない

 

正式なリサーチをした訳ではありませんが、説明によるとそっち系?の研究機関ではあたりまえにキムワイプのようなシートを採用してるらしいです。

 

それだけ専用に開発されたシートという事ですかね。なんせ水に溶けないのでトイレに流せないんですよ。

 

そのくせしっかり油分は吸い取ってくれますので、ふき取った後にほとんど繊維が残らないんです。

 

実際に見た訳ではないですが、研究機関御用達というのもわかる気がします(笑。

 

リールメンテに使い勝手すこぶる良い

 

仕事柄リールをバラす事が多いのですが、新品リールに限った事ではないんです。

 

中古リールの場合は汚れていたら全バラしをして洗浄後に完全乾燥させて脱脂してやりますが、新品の場合はそこまでしなくても大丈夫なんですよね。

 

なのでいきなりキムワイプでふき取ってしまいます。

 

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ふき取りに関しては本当に使い勝手が良くて、一枚でかなりの面積を拭く事ができると思います。

 

汚れたグリスの場合は脱脂洗浄の方が早いですが、新品リールの場合は適度に皮膜を残しておきたいですよね。

 

なのであまりふき取り過ぎないようにしてやるのですが、それでもかなりキレイになります。

 

↓ふき取り前。かなりグリスが付いてる状態。ただし汚れは無い。

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↓ふき取り後。脱脂はしていないので微妙に皮膜はあるはず。

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↓レベルワインドチューブ。こちらもグリスたっぷり(笑。

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↓ふき取り後。こちらも脱脂はせずキムワイプでふき取っただけ。

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キムワイプは耐久性が高く、こより状にして細かい隙間を拭いてやっても繊維がバラける事がないんですよ。

 

ティッシュより安い?

 

今現在アマゾンで買うと、いつも自分が使ってるサイズが1箱200枚入りで75円になってました。(送料が別にかかりますが)

 

まあティッシュより安いかは微妙ですが、耐久性を考えるとティッシュより安いのではないでしょうか。

 

手元の17タトゥーラSV TWのボディーとレベルワインドチューブを拭いてやりましたが、キムワイプ一枚で楽にふき取れました。

 

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そしてまだまだ拭けそうです(笑。

 

これがティッシュだととても一枚では無理でしょう。

 

そう考えるとむしろお得かもしれませんね。

 

まあこれだけ安い事を考えると、わざわざ使う価値はあると思います。

 

リールメンテナンスをご自分で作業される方は試してみてはいかがでしょうか。

 

終わります。

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