【ワームのズレ防止にバーサタイルキーパー】なんで今まで使わなかったのか後悔するレベルで便利だった件

ラバージグのトレーラーやカバーで使うワームで、フックのズレ防止にバーサタイルキーパーをセットしてみたらメチャ快適だったんです。

 

本当になんで今まで使わなかったのか不思議なレベルでした(笑。

 

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ワームのズレ防止にはバーサタイルキーパー

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのかけづかです。

 

バーサタイルキーパーとはフックを刺した時にズレを防止するの為のゴム製のストッパーです。

 

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お恥ずかしい話ですが、自分はこれまでワームストッパー系って使った事が無かったんですよね。

 

昔GRANから発売されてた『セカンドバイト』というストッパー付きのフックは使ってましたが、今回紹介する『バーサタイルキーパー』とはちょっと違うんですよ。

 

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元々フックにセットされてるタイプではなく、後からセットできるタイプが欲しかったんです。そこで目に突いたのがこの「バーサタイルキーパー』でした。

 

カバーネコでのズレ防止

 

バーサタイルキーパーを最初に使ったのはOSPドライブクローラー4.5を使ったカバーネコ。ワームが柔らかいので頻繁にズレてしまってたんですよね。

 

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カバーネコのフォール一発なら普通にオフセットフックが良いと思った経験

2019年7月23日

 

カバーネコではマスバリ系のフックやワイドゲイプのオフセットタイプを使う人が多いと思いますが、自分の場合は小さい番手のナローゲイプ・オフセットフックを使います。

 

FINAの『NSSフック』やノガレスの『ネコリグオフセット』、デコイの『NKフック』などを使ってみたのですが、自分のやり方だとバラしが異常に多かったんです。

 

手持ちのフックを片っ端から試してみたところ、FINAの『DAS OFFSET#2』が凄くフッキング率が良くて。

 

それ以来ナローゲイプのオフセットフックでカバーネコをやるようになり、それまでのようなバラしはほぼなくなりました。でも別の問題として、フックのアイがワームから飛び出してしまうんです。

 

これの防止策としてストッパーを考えてた時に見つけたのが『バーサタイルキーパー』だったんですよ。

 

実際にバーサタイルキーパーを使ってみた

 

ワームのズレ防止として実際にバーサタイルキーパーを使ってみたのですが、中々快適です。

 

この場合フックポイントはワームにチョンと掛けるだけで、貫通させてポイントをもう一度刺す”スキンセット”にはしません。

 

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カバーではフックの先をワームに埋め込むと根がかりが少なくなって結果釣れる

2019年10月4日

 

こうする事で根がかりが激減、それでいてフッキングには何の問題もありません。ぜひ一度お試しを。

 

話を戻しますが、バーサタイルキーパーでフックのオフセット部分を止める事でフックがズレにくくなるのですが、それも完全に固定される訳ではありません。でもそれが良い感じなんです。

 

テキサスリグやジカリグと比べると、カバーネコの場合タックルもマイルドでラインもやや細めにします。

 

渾身のフルフッキングを決める訳ではないので、適度にワームからフックが飛び出しやすいようにした方が少ない力でフッキングできるんですよね。

 

このへんの加減は文章では表し辛いのですが、何事もやりすぎると扱いにくいものです。適度な遊びを作ってやった方がバランスよく使えると思ってます。

 

たまに少しズレたら、チェックする意味で直しながら使うぐらいが良いのではないかと。

 

NBCのトーナメントにも使えるバーサタイルキーパー

 

じつはこの『バーサタイルキーパー』、いつもお世話になっているマニアックスの店長・町田さんからオススメしてもらったんですよね。

 

NBC房総チャプターに参戦する関係でエコ認定品のストッパーを探してたのですが、それらしいのが見当たらず、相談したところバーサタイルキーパーを教えてもらいまして。

 

基本的にシリコン素材であればエコ認定が無くても使用OKなのですが、バーサタイルキーパーはシリコンではなさそう。

 

しかしながら房総チャプター会長に直接確認したところ使用OKとの事でした。

 

NBCの試合に関係なく普通に釣りをする方にも普通にオススメです(笑。

 

ラバージグのトレーラーを固定する時にも便利

 

バーサタイルキーパーはラバージグのトレーラーを固定する時にも便利です。

 

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【ラバージグ考察】亀山湖でラバージグをどう使うのか

2017年4月27日

 

画像の『スライドフォールジグ&スタッガーワイド』は減水期の亀山ダムで活躍してくれるのですが、これまではワームのズレをあまり気にしないで使ってました。

 

というかそこまで使い込んで無かったのが正直なところなんですがw、今季から導入してる『エクスプライド169H』で扱う事でフィーリングがよくなり、水深のある沖の立木で良く釣れるようになったんですよ。

 

しかしロッドの強さが災い(?)してか、それともワームがバルキーなのが原因なのか、使ってるうちにフックの穴が広がってよくズレるんですよね。

 

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【エクスプライド169H】ヘビーカバーじゃなくても硬くて強いロッドが活躍すると感じた話

2019年10月3日

 

そのときたまたま持っていた『バーサタイルキーパー』をセットしたら中々良い感じで、それ以来使うようになりました。

 

ただワームがダメになった時に新しいのと交換すると、バーサタイルキーパーが邪魔になって上手く刺せないのが残念なところ。

 

フックの”カエシ”が邪魔をして、一度刺したバーサタイルキーパーを抜くと切れて使えなくなってしまいます。

 

その対策としては、自分の場合はオフセットフックなどで一度使ったワームをジグのトレーラーに再利用する事にしてます。

 

適度に穴が広がってるのでバーサタイルキーパーをセットしたままワームを刺しても壊れにくい。

 

でもまあ、ここはケチらずワームもバーサタイルキーパーも素直に新しいのを使った方が間違いないですけどね(笑。

 

使ってるうちにグズグズになってきますし、定価300円で20個入りと、そんなに高いものじゃないので。

 

さいごに

 

ワームリグってちょっとした事で釣果に影響が出たりしますね。単純にルアーの動きであったりタックルのセッティングだけじゃなく、メンタル的なものも重要です。

 

バーサタイルキーパーが直接バイトを誘発してくれる訳ではないですが、これをセットする事で水中のワームがズレてないという安心感が生まれ、それが集中力に繋がって結果的に釣果に関係してくるんですよ。

 

もちろんカバーネコでは物理的に根がかりが減ったりもするので、その分キャスト数が増えて釣れる確率が上がると言えるんじゃないかと。

 

そんな隠れた便利アイテムとしてバーサタイルキーパーを試してみてはいかがでしょうか。

 

では。