レンタルボートで魚探を複数セットする時に振動子をエレキに付けられないという問題があります。
そこでエレキと別の場所からポールを出して、そこに振動子を付けるのが一般的?ですが、twitterのフォロワーさんから【タフクロー】と言うのを教えてもらいました。
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エレキのシャフトに付ける方式
みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。
先日の亀山ダム釣行では自作振動子ポールを試してきたのですが、特に問題なく一日出来ました。
まあシャローは全然やらなかったので、ボトムにヒットする事はなかったんですけどね。
GARMIN ECHOMAP CHIRP 95SV とHONDEX HE5700の二台を同時に映してやったんですが、5700の方は本当に干渉がまったくなく、映りは良好でした。
しかし、もしも水中の障害物にヒットしたりしたら、バウデッキに付けた固定金具には相当な負荷がかかる事が予想されます。
なので振動子ポールはラムマウント式を採用する事になる予定なんですが、ここで【タフクロー】というヤツを教えてもらったので購入してみました。
エレキのシャフトにセット
自分でもネットで検索してみたのですが、すでに使ってる方は多くいるようです。
自分は知らなかったので、今回は貴重な情報を頂来ました。教えていただいたフォロワーさんありがとうございます。
(ここではお名前は伏せておきますが、twitterでのやり取りは公開されてるのでご存知の方もいるかと思いますが…)。
そして実物を手にしたのですが、1.5インチという事もあり、結構頑丈そうで安心感あります。
ここにポールを付けて完成でも良いのですが、そこはもう一工夫したいと考えてます。
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