【悩む】バス釣り初心者のタックル選びは最初が肝心

2016年4月に書いた記事のリライトです。

 

バス釣り初心者のタックル選びは、最初に買ったモノが後々まで大きく影響しますよね。

 

自分の場合は中々苦労したので、その時期の体験を交えてタックル選びのコツをシェアしたいと思います。

 

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オフシーズンのタックル選び

 

みなさんこんにちは、ほぼフリッパーのカケヅカ(@kakedukzss)です。

 

現在冬真っ只中と言うことで、バス釣りをお休みしてる方も多くいるかと思います。

 

真冬のレイク

冬のバス釣りはやる事を決めてから行く

2017.12.21

 

その中には初心者の方もいるかと思いますが、せっかくなのでオフシーズンにタックルについて少し考えてみるのは如何でしょうか。

 

今現在もバス釣り用のタックルを持ってるとは思いますが、そのタックルに違和感が無ければ幸いです。

 

でもバス釣りのスタイルは多様なので、自分が好きな釣りのスタイルにタックルがフィットしてない場合もあるんですよね。

 

たとえばワームの釣りが好きなのに、クランクベイトやスピナーベイトも出来るロッドを選んでしまい、どうもイマイチ感触がつかめない、みたいな。

バーサタイルロッドの功罪とは? 何でもできるロッドは何もできないロッドなのか?

2016.03.18

 

自分も最初そうだったのですが、初心者にも二通りあって、自分の場合エサ釣り出身だったんですよね。

 

エサ釣りとルアーフィッシングの違い

 

バス釣りを始める時、もっとも違和感があったのがリールのハンドルでした。

 

自分が始めた約30年前はベイトリールと言えば右ハンドルが当たり前で、当時の友達に言われるままに、疑いなく右ハンドルのリールを買ったんです。

リールのハンドルは左右どちらが最強か

2016.10.30

 

そうなると当然ロッドは左手で操作しなければなりません。いや、右手で操作しても良いのですが、魚が掛かったらイヤでも左手でロッドを操作しなければならないですよね。

 

自分は子供の頃、釣り好きの父親の影響もあり、釣堀の鯉やフナ、ニジマスなどの釣りをしてたんです。

 

その釣りは当然利き手である右手で竿を振る訳ですが、バス釣りになった途端、それが逆の手で持たなければならなかったんですよね。

 

これって意外とそういう人が多いのではないでしょうか。

 

リール左右論争

 

さて、バス釣り初心者の方が身近な経験者から言われるのが、リールのハンドルの左右についてではないでしょうか。

 

キャリアが浅いうちは、タックルは何を使えば良いのか?、という事は常になやみますよね(キャリアが長くてもいつも悩んでますが…)。

 

自分のように、疑いなく右ハンドルから始めるのはまだ良いのですが、左右ハンドルのリールが各社からラインナップされた充実した環境の場合、逆にどれを使ったら良いのか決められないという方もいるのではないでしょうか。

 

これについての自分の結論としては、「とにかく何でも良いから一台使ってみる」、です(笑。

 

その人の性格もあるでしょうが、「最初に使った一台を永遠に使わなければいけない訳ではないよ」、と言う事を言っておきたいのです。

 

むしろ最初に買った一台を長く使ってる人の方が少ないので?、とも思うんですよね。

 

自分は結構早い段階で手放しました(笑。そもそも右ハンドルがどうしても違和感あったんですよね。

 

まあ、こればっかりは使ってみないと絶対にわからないですから。

 

そこで高いリールを買うのも良し、お試し的に超低価格帯のリールから始めるのも良し。

【シマノ 18バスライズ】 超低価格帯ベイトリールを買う5つの意味とは

2018.01.08

 

とにかくフィールドに言ってロッドを振らないと絶対に魚は釣れないですからね(笑。

 

最初のタックルは叩き台

 

ある程度キャリアがある人で、バスフィッシングを始めて最初に買ったタックルって覚えてますか?

 

自分の場合は上州屋の安いスピニングロッドにリールが付いてるセットでした。

 

最初からぶっといピンクのラインが巻いてある990円のセットでしたね(笑。振り出し式で、たぶん6フィートないくらいの長さで。

 

でもそれでけっこうやれたんですよね。

【ロッドの本数が多いのは正義か】レンタルボートの場合

2018.03.20

 

本格的にバスフィッシングを始めてからはそれなりのタックルを買いました。

 

でも、高校生の頃だったので、本当に何もわからなくて。

 

今ほど情報もなかったので、とりあえずルアーが投げられるロッドとリールがあれば、と。

 

そしてそのタックルを持って千葉の野池で釣りをしてたんですよ。

 

ラパラのジョイントミノーは釣れました。あとはジッターバグ(フレッドアーボガスト)とかのトップウォーター。

 

マニアックなところでは、同じアーボガストの「スパッターバグ」。これはスパッターバグとスパッターバズという同じような二種類あって…

 

と、こんな話は今どうでも良いですよね(笑。

 

とにかくそんなタックル?でも最低限バスフィッシングが出来る、という事です。

 

キャストの限界まで使ってみる

 

でもある時、当時有名な方がプロデュースされてたバズベイトを買ったんです。そのときはバズベイト系がマイブームというか、バイトが見えるのがおもしろくて。

 

まあこれが、アルミの4枚ペラでけっこう重かったんですよ(1ozくらいあったのかな)。

 

で、いつものタックルでキャストしようとして、キャスト切れしてそのルアーをロストしました。しかも、キャストのバックスイングで切れて後ろに飛んでいきましたからね(笑。

 

初心者

 

オカッパリでしたが、まだ暗いうちだったし、自分の後ろはほぼ森というか。ただでさえ深い森だったのに、暗い時間帯ではどうしようもありませんでしたね(笑。

 

まあ、ラインもヨレヨレだし、ロッドもリールも超安物だし。1オンスはあったであろうルアーを投げるには無理がありすぎました。

 

でもそれでタックルがダメだという事を学習したんですよ。まあ、無知でしたね(笑。

 

キャストはできるが

 

社会人になってからはそこそこ自由になるお金ができたので、ようやくまともなベイトタックルを購入です。

 

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たしかリールがSHIMANOバンタム100?ロッドはツーピースの、なぜかトラウト用のロッドでした。

 

確かCotac(コータック)というフライのメーカーの(笑。でもこれがキャストしやすくて。

 

かなりのベナベナ感なんですが、ラパラとかのバルサミノー系を無理なく投げられたんです。

 

キャストのフィーリングはそのロッドで覚えたように思いますね。

 

ルアーアクション

 

でも、また問題発生(笑。

 

重量のあるルアーを投げるとするどいキャストはできないんです。やはりアルミプロップのバズベイトはすごく手加減して、置きにいく感じでした(笑。

 

当時はフルキャストの重要性とかまったく考えてなかったので。

チェックロッドを曲げられない若い子が増えてるって? そこの君は大丈夫?

 

それと、テキサスリグとかジグ系はまったく扱えなかったですね。当たり前ですが、感度というものが全くなかったので。

 

そこでロッドの適性というか、「キャストさえできれば良い訳では無い」という事を学習しました。

 

そこからロッドの本数はどんどん増えていきます(笑。

 

強くて長くて硬くない

 

バス釣りを始めてしばらくは、一本のロッドをひたすら使ってました。

 

なぜ一本で何でもやろうとするのか。当時から意固地なところがあったんですよね(笑。

 

マニアックというか、無知の象徴でもある並行輸入品に手を出します。並行輸入モデルのT-40X。

 

これの7.2フィートだったか、そのくらいのヤツでテレスコピックのやつを購入。当時で5万近くした高級品でした。

 

でも長くて重くて、それでいてそれほど硬くはないという。

 

日本のフィールドでは、どうにも使い切れない駄竿でしたね(笑。

【安いロッド】を使わないと【高いロッド】の価値もわからない

2018.03.19

 

並行輸入のデカいリール

 

同じ頃、Abuの4601Cにブラックの並行輸入モデルがあって、それを怪しい店で購入。

 

当時左ハンドルがあまり無い時代だったので、Abuのリールで左ハンドルが欲しくてたどり着きました。

 

上に書いたT-40Xと、その4601Cとのマッチングもすごくて、片手ではパーミングできないくらいの質量でした(爆。

 

とにかく訳のわからない事でお金と時間と釣課を無駄に消費してましたね。

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ロッドもリールもルアーから選べ

 

自分が初心者の頃の最大の失敗は、何でもできるロッドやリールを選んだ(つもり)という事でしょうか。

 

トップウォータープラグも投げられて、クランクベイトやスピナーベイトもキャストできて、テキサスリグもラバージグも操作できるタックルを望んでたのだと思います。

 

まあオカッパリだった事もありますが、タックルを選ぶ順番を間違えてしまってたんですよね。

 

初心者の人がタックル選びで大きな間違いをしない方法、それは使いたいルアーを一番先に決める事です。

 

持論ですが、やはりバス釣りはワンルアーワンタックルが一番間違いないんですよ。

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自分にとっての愛竿・愛機とは

 

自分の師匠からの教えは「一つのルアーで一日通せ」、でしたから。

 

なんでも良いから一種類、できれば一個のルアーで一日やりきると色んなことが見えてくる。

 

確かにそうでしたし、なにより経済的でしたね(笑。たとえばスピナーベイトなら根がかり少ないし、そうそうなくならないので。

 

いろんな種類のルアーを試すには色んなロッドやリールが必要です。

 

そしていろんなフィールドで釣りをするにはさらにいろんなタックルが必要になります。

 

ならやはり一つのフィールドで一つのタックルでやりきってみるのが経済的にも良いのではないかと。

 

次々に発売される新製品も気になりますが、10年後もそれを使ってる自分を想像できますか?

 

何か商売が上手なやり方に乗っかりたくはないと思うのは自分だけでしょうか。

 

カケヅカ的まとめ

 

自分の言いたい事をまとめておきます。

 

  • ロッドやリールは使いたいルアーを基準に選ぶ事

  • そのうえで初心者が最初に買うタックルは正直何でも良い。

  • 最初に買ったタックルは自分的に叩き台

  • ワンルアーワンタックル

もちろん自分が良くいくフィールドの事情もありますし、ボートかオカッパリかで全然違いますけどね。

 

自分の場合あレンタルボート&エレキスタイルなので、ある程度タックルの本数は必要です。

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でも試合のときにやる事が決まったら、あるいは全く何も見えない時は、一種類二本のロッドでやり通す事もありますしね

 

最後にひとつ大事な事、結局自分の好きな釣りを見つけて、最低一本はそれ専用のタックルを持ってると良いですよ。

 

それがビッグベイトでもノーシンカーでも何でも良いと思います。

 

それを軸にタックルを増やしていくのが個人的にはおススメですね。

 

初心者の方のタックル選びに少しでも参考になってれば幸いです。

 

では。

 


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